NEWS VIEWS FACES レーナ・マリアコンサート
11年で全国開催制覇の裏話
礒川道夫ライフ・ミュージック チーフプロデューサー 2003年12月の富山コンサートをもって「レーナ・マリアコンサート」は全国制覇を達成した。そして彼女にとってのヨベルの年を迎えた。 マネージャーも3代目になり、音響 […]
となりの人々 3 子どもの世話
森住 ゆき日本福音キリスト教会連合 前橋キリスト教会会員 子供が生まれてから、3歳くらいまでがとても長かった。幼稚園に入り、娘を預けて初めて家で一人になったほんの数時間もずいぶん長かったけど。 自分とは全く違う時計の […]
編集者より 38047
全国にキリスト教専門書店がない都道府県は10もあります。また、県内に書店はあっても遠くてなかなか行くことができない方も多いと思います。小誌では、書店で手にとって本を選ぶようにはいかないかもしれませんが、持ち運びのできる […]
来月号予告 38047
【特集】「信仰」を自分のものとしたとき 信仰継承を考える 幼い頃から、神や救いについて聞いて育っても、必ずしも信仰を持ち、クリスチャンとして生きるわけではない。クリスチャンホームであることの葛藤を感じながらも、クリスチャ […]
時代を見る目 111 主体性(2) 子が教会を去る前に
野村 幸生九州キリスト福音フェローシップ 香住丘キリスト福音教会 牧師 「お母さんはネ、次の試合、負ければいいと思っているの」。活発で明るい小学五年生の女の子が、ふともらしたことばでした。この女の子は、スポーツクラブに […]
結婚ってすばらしいものですか? よいモデルを
よい将来設計を(前編)
石井希尚『愚かな女は騒がしい。賢い男は珍しい』著者。1965年生まれ。コミティッド・ジャパン牧師、カウンセラー、ミュージシャン、フリースクール校長。著書に『この人と結婚してもいいの?」(新潮文庫)、『「彼とはもうダメ!」 […]
結婚ってすばらしいものですか? よいモデルを
よい将来設計を(後編)
石井希尚『愚かな女は騒がしい。賢い男は珍しい』著者。 そうなんですか? なぜ結婚についての本を書くようになったのですか? 僕と妻の久美子が結婚するときに、いろんなことをアメリカで教えてもらって「そうなのか」と目から鱗だっ […]
結婚ってすばらしいものですか? 特集スペシャル『愚かな女は騒がしい。賢い男は珍しい。』さわり読み
ウルトラマンへのビタミン ウルトラマンである男性は、誰よりも自分が正義の味方で、強い存在であると思ってほしいという内なる欲求を持っています。これは男のプライドです。一般的に女性が感じる男らしさというのは、男性のプライドが […]
結婚ってすばらしいものですか? 特集関連書籍
結婚を考えている二人のために 愛するパートナーのために学んでください
弱く、遠く、小さき群れより 第一回 忘れられた人々
向谷地生良北海道医療大学 看護福祉学部助教授浦河日赤病院 ソーシャルワーカー 《 内容については2006年4月に出版される書籍『「べてるの家」から吹く風』をご覧ください 》
希望への道程
アフガン難民学校の現場から 第一回 アメリカとソ連の狭間で
浜田文夫燈台(アフガン難民救援協力会)現地代表 アメリカは苛立った。 一九五七年モスクワを訪問したアフガニスタンの国王ザヒル・シャーは、国家の近代化のために多額の援助をソ連に申し入れた。一方で、ワシントンにも足を運び、 […]
ブック・レビュー 『ヨセフの見た夢』
神の摂理に生きるとは
舟喜 信聖書宣教会 会長日本福音キリスト教会連合 浜田山キリスト教会 協力牧師 「摂理のみわざ」への深い洞察が信仰の基盤を強める 聖書が教える神の摂理についてのこの一冊の刊行を心から喜び、感謝したい。この本は、闇が拡がり […]
ブック・レビュー 『世界宣教の展望』
福田 充男RACネットワーク(文脈化研究会) 代表 すべての人が神の宣教ムーブメントに参与できる! 本書は、Perspectives on the World Christian Movement: A Reader の […]