誌上ミニ講座「地域の高齢者と共に生きる」 第4回 離れて暮らす老親と子ども家族
井上貴詞東京基督教大学助教 「地域の高齢者と共に生きる」かつて三世代同居が多い時代において、子ども家族の存在は福祉の「含み資産」とも呼ばれました。しかし、今日においては、同居が即高齢者の幸福という神話は崩壊し、親の年金に […]
子どもたちに今! 伝えたい
「性といのち」の大切さ… 第2回 誕生を語る
永原郁子マナ助産院院長 「私が生まれてきたのには意味があるんだ」「私は大切な一人なんだ」「私は愛されているんだ」このように、確かな自己肯定感や自尊感情を持つことは自分の人生を大切に生きていこうとする基盤となります。そし […]
21世紀の教会のために 第2回 2つの誤り
変えないことと、変えすぎること
藤原淳賀聖学院大学総合研究所教授 日本バプテスト連盟恵約宣教伝道所牧師 皆さんは、ご自分の教会について今どのように感じておられるだろうか。今までずっとこうやってきたから。教会とはこういうもの。何かを変えようなんて思った […]
こころに写るもの 12 待つのか、踏み出すのか
岩渕まこと 待つのか、踏み出すのか今年一年を振り返ってみると、8月に旅をしたバングラデシュの事が頭に浮かんできます。なぜ私がバングラデシュへ行ったのかというと、ワールドビジョンのアソシエートアーティストをさせていただき […]
来月号予告 40513
故・小畑進師の『小畑進著作集』第一巻が今秋出版された。栄光はすべて神に、と願った著者の姿と、のこされた友人たちが著作集に込めた想いを追う……。★編集室より今年のクリスマスは、教会でアドベント用やスイーツ型のキャンドル作り […]
時代を見る目 194 韓国併合100年を迎えて <2>
韓国併合が遺したもの
崔 善愛(チェ・ソンエ)ピアニスト 数年前、ある教会での講演後、かけよってこられた方がこうおっしゃいました。 「チェさん、私たちキリスト者の国籍は天にあります。ですから、外国人、日本人、韓国人ということにそんなに […]
中国クリスチャン事情
~今、信仰を求める人々 育った町、見てきた世界
Y君とJさんの話「福建省はクリスチャンが多い土地です。教会が建てられるときから両親は手伝っていて、親のいうことを聞いて毎週礼拝するのは当たり前という感じでした」そう語るのは、二〇〇五年に留学生として来日した大学四年生のY […]
中国クリスチャン事情
~今、信仰を求める人々 十七歳の少年が見た、一九九二年の中国
荒井恵理也hi-b.a.代表スタッフ 教会から離れて五年が経った十七歳の春。中国返還を五年後に控えて、お祭りムード一色の香港から鉄道に乗って広州に降り立ちました。かばんには税関の検査を潜り抜けた中国語の聖書を一冊隠し持ち […]
中国クリスチャン事情
~今、信仰を求める人々 より原文に忠実に若者たちにも聖書を伝えたい
アンドリュー・ファン博士環球聖経公会 Worldwide Bible Society国際総幹事 中国政府から唯一認められ八十年以上使用されている中国語聖書は、正式な北京語によるChinese Union Version( […]
ブック・レビュー 『実を結ぶリーダーシップ人を活かす組織をつくる』
斎藤 孝志東京聖書学院名誉教授 現代が求めるリーダーの姿を描き出す泉田昭先生が、実によい本を書かれました。先生はこういう本を書かれる最適な方です。先生は、長い時間をかけて練馬で立派な、人を活かす教会を形成され、福音派全体 […]
ブック・レビュー 『いま、平和への願い語り継ぐべき戦争の記憶』
渡辺 信夫日本キリスト教会 東京告白教会牧師 沈黙を経て語られる戦争の記憶 私は戦争について、戦後すぐ語り始めた。それは戦争中、おかしいおかしいと感じながら勇気がなくて黙ってしまったことを、信仰者にあるまじき行為だと悟っ […]
ブック・レビュー 『百万人の背骨を癒した男 十字式健康法創設 安久津政人の半生』
三井 百合花(丁真淑)東京中央教会希望宣教会担任牧師 聖霊による無限の力を信じて 一年過ぎた今でも、美しい出会いの感動が心の中に残っている。昨年九月、いのちのことば社の多胡会長と私の夫(三井康憲牧師)と一緒に、北海道の足 […]