CD Review ◆ CD評 「二度目の新しい声」に引きつけられる
坂 直子在日大韓基督教会 京都教会 牧師夫人 疲れがたまると、牧師である夫は、近くの銭湯で汗を流すのが常だ。その日、帰って来るなり、やや興奮しながら言った。「テレビ見た?」なんでも、何気なく見ていたサウナのテレビで、が […]
DVD 試写室◆ DVD評 まさに目からうろこ! 唱歌・童謡誕生秘話
「永遠のふるさと ~唱歌・童謡から賛美歌へ~」<前編>
大橋由享友愛グループ イエス・キリスト ファミリー教会牧師 日本における近代教育制度は、明治5年の学制発布に始まる。その際、唱歌が一教科として定められた。初めて教科書として編纂されたのが、「小学唱歌集」。これには、91曲 […]
What’s New 「God Bless You in 韓国コンサート」
~日本発の賛美ムーブメント、世界に向けての第一歩~
礒川道夫ライフ・クリエイション ディレクター 「God Bless You in 韓国コンサート」の最終日。会場の仁川にあるヒョソン中央監理教会(約800名参加)の舞台の上の岩渕まことさんの涙を見た。一緒にツアーに参 […]
わが父の家には住処(すみか)おほし
北九州・絆の創造の現場から 第15回 わが父の家には住処(ホーム)おほし
奥田 知志日本バプテスト連盟 東八幡キリスト教会 牧師、NPO法人 北九州ホームレス支援機構理事長/代表 病院から連絡があったのは日付が変わろうとしていた時だった。Hさん危篤。「ついにその時が来たか」と車を走らせる。エ […]
誌上ミニ講座「地域の高齢者と共に生きる」 第4回 離れて暮らす老親と子ども家族
井上貴詞東京基督教大学助教 「地域の高齢者と共に生きる」かつて三世代同居が多い時代において、子ども家族の存在は福祉の「含み資産」とも呼ばれました。しかし、今日においては、同居が即高齢者の幸福という神話は崩壊し、親の年金に […]
子どもたちに今! 伝えたい
「性といのち」の大切さ… 第2回 誕生を語る
永原郁子マナ助産院院長 「私が生まれてきたのには意味があるんだ」「私は大切な一人なんだ」「私は愛されているんだ」このように、確かな自己肯定感や自尊感情を持つことは自分の人生を大切に生きていこうとする基盤となります。そし […]
21世紀の教会のために 第2回 2つの誤り
変えないことと、変えすぎること
藤原淳賀聖学院大学総合研究所教授 日本バプテスト連盟恵約宣教伝道所牧師 皆さんは、ご自分の教会について今どのように感じておられるだろうか。今までずっとこうやってきたから。教会とはこういうもの。何かを変えようなんて思った […]
こころに写るもの 12 待つのか、踏み出すのか
岩渕まこと 待つのか、踏み出すのか今年一年を振り返ってみると、8月に旅をしたバングラデシュの事が頭に浮かんできます。なぜ私がバングラデシュへ行ったのかというと、ワールドビジョンのアソシエートアーティストをさせていただき […]
来月号予告 40513
故・小畑進師の『小畑進著作集』第一巻が今秋出版された。栄光はすべて神に、と願った著者の姿と、のこされた友人たちが著作集に込めた想いを追う……。★編集室より今年のクリスマスは、教会でアドベント用やスイーツ型のキャンドル作り […]
時代を見る目 194 韓国併合100年を迎えて <2>
韓国併合が遺したもの
崔 善愛(チェ・ソンエ)ピアニスト 数年前、ある教会での講演後、かけよってこられた方がこうおっしゃいました。 「チェさん、私たちキリスト者の国籍は天にあります。ですから、外国人、日本人、韓国人ということにそんなに […]
中国クリスチャン事情
~今、信仰を求める人々 育った町、見てきた世界
Y君とJさんの話「福建省はクリスチャンが多い土地です。教会が建てられるときから両親は手伝っていて、親のいうことを聞いて毎週礼拝するのは当たり前という感じでした」そう語るのは、二〇〇五年に留学生として来日した大学四年生のY […]
中国クリスチャン事情
~今、信仰を求める人々 十七歳の少年が見た、一九九二年の中国
荒井恵理也hi-b.a.代表スタッフ 教会から離れて五年が経った十七歳の春。中国返還を五年後に控えて、お祭りムード一色の香港から鉄道に乗って広州に降り立ちました。かばんには税関の検査を潜り抜けた中国語の聖書を一冊隠し持ち […]