ブック・レビュー 生身の存在に出会い、その声に耳を傾けること
吉川直美単立 シオンの群教会 牧師 震災から四年経ち、東京はいつの間にか煌々と光を放っています。あの春、福島の放射能リスクの上にその輝きを享受していたことを恥じ、二度とあの安逸な日常には戻れまいと覚悟し、手放すべきだと自 […]
ブック・レビュー みことばに注がれる三つの誠実な視線
工藤弘雄日本イエス・キリスト教団 香登教会 主管牧師 試練のただ中に置かれた友に送られた「ペテロの愛の手紙」の講解説教を読み終えたとき、温かい主の臨在を覚えました。本書の全ページに注がれている著者の視線は三つです。一つは […]
ブック・レビュー 放射能汚染の実態に目を向けるために
篠原利治日本フリーメソジスト教団 大阪城東教会 牧師 東日本大震災後の原発問題がやや忘れられつつあるなか、この重要な課題について、再度、警鐘を鳴らす良書。それがこの書です。日本バプテスト連盟鳥栖教会の野中宏樹牧師と、福岡 […]
CD Review ◆ CD評 日本人の心の琴線にふれる歌、日本人の心の琴線にふれる福音
ササキ ジョシュアワーシップ!ジャパン(音楽神学校) 学長 日本で伝道するためには、日本人の心に響くメッセージが必要です。それと同時に、日本人の心の琴線にふれる音楽や芸術が必要なのです。讃美歌や聖歌を紐解いても、ほとんど […]
わが家の小さな食卓から
愛し合う二人のための結婚講座
第16回 どんな家族になりたいか
大嶋裕香 1973年東京生まれ。宣教団体でキリスト教雑誌の編集、校正を手がける。99年にキリスト者学生会(KGK)主事の夫と結婚後、浦和、神戸、金沢と転々としながら年間100~200名近い学生、卒業生を自宅に迎える。KG […]
flower note 4 球根が秘めた大きな力
おちあい まちこ ~今月の植物~チューリップチューリップはユリ科チューリップ属の植物。球根ができ、形態は有皮鱗茎。和名は鬱金香。この花の香りがスパイスまたは食品を黄色く染めるのに使われるウコンのように、ほこり臭いことに由 […]
編集者より 42095
大学四年生の妹が、学生最後の夏休みに東京まで遊びに来てくれました。私への誕生日プレゼントとしてディズニーシーのチケットを贈ってくれ、姉妹水入らずで楽しいひとときを過ごしました。楽しい時間というのはあっという間です。(碓井 […]
恵み・支えの双方向性 第10回 少しの挑戦と適切な折り合い
柏木哲夫金城学院 学院長淀川キリスト教病院 名誉ホスピス長 先日、十二年間勤めた金城学院大学で最終講義をしました。学生さんだけでなく、教員、職員の方々も多く聴きに来てくださいました。学生さん相手の普段の講義と雰囲気がかな […]
スポーツミニストリーの挑戦 第11回 きっかけと継続
蔦田聰毅インマヌエル堺キリスト教会牧師スポーツネット関西/大阪・主事 連載のお話をいただいてから早くも一年、今回を入れて最終回まであと二回ですが、ここまで拙文にお付き合いくださり、どうもありがとうございました。感想や情報 […]
「ダビデの子」イエス・キリスト 第8回 「イエス・キリストの系図――マタイ版」
三浦譲日本長老教会横浜山手キリスト教会牧師、聖書宣教会聖書神学舎教師 今回はマタイ版キリストの系図を考えます。マタイは「ダビデの子」イエス・キリストの系図をいかに提示しているのでしょうか。 * 前回、マタイ版と […]
これって何が論点?! 第20回 米軍新基地建設は止められないの?
星出卓也日本長老教会西武柳沢キリスト教会牧師。日本福音同盟(JEA)社会委員会委員、日本キリスト教協議会(NCC)靖国神社問題委員会委員。 よく話題になっているけど、なんだかよくわからない「沖縄基地問題」。去年十一月十六 […]
時代を見る目 246 地方だからこそ見えること [3] 明日に向かって
小形真訓日本長老教会西部中会 巡回説教者 「春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山ぎは、すこしあかりて」……Y長老は朝が早い。四国は晴れの日数が多く、全国県別の調査では上位を四県が独占するほどだから、海上に昇る朝日を望むに […]
『まんがキリスト教の歴史』完結!
2004年に企画がスタートした『まんがキリスト教の歴史』。前後篇を合本した「世界篇」に次いで「日本篇」が2014年秋に上梓され、このシリーズは一応の完結を見た。完結まで実に10年の時を要した大作を描き終えた樋口氏に話を聞 […]