ブック・レビュー 『よくわかる聖霊論』
岸義紘JTJ宣教神学校学長/ミッション2001伝道者 聖霊の全体像と各論を知るのに、安心して薦められる良書 「この本は聖霊体験のすばらしさに焦点を合わせたものではなく、聖書において聖霊について書いてあることを総括的に取り […]
ブック・レビュー 『主の約束は朝ごとに』
高田文彦日本福音キリスト教会連合・千歳烏山光の子聖書教会牧師 この一冊で朝生活は大充実 このところ私は、朝のサイクリングに多少病みつきの感があります。走ること自体は、けっこうな習慣でも、あまり凝ってしまうとコレは重症もの […]
自殺は止められる 第4回 子ども達を死なせないために
碓井真史 心理学博士 青少年の死は、私たちに大きな衝撃を与えます。彼らは、重い病気でもなく、経済的に苦しいわけでもなく、家族がいて学校には先生や友人がいても、自殺します。児童生徒の自殺動機に関する文部科学省の調査でも、半 […]
文学ジャンル別聖書の読み方ガイド 第14回 福音書の解釈 (下)
関野祐二聖契神学校校長 ● 神の国理解○ 終わりの時代が始まった 聖書全巻、とりわけ福音書を解釈するうえで重要な枠組みは、「神の国」(Kingdom of God。天の御国、御国も同義語)という終末論的概念。主イエスの公 […]
福祉を通して地域に福音を 第4回 答えが見い出せなくても
佐々木炎 斎藤次郎さん(仮名)は六十歳代の要介護度2、一人暮らしです。三十歳で結婚し、二人の子どもを与えられましたが、家庭を顧みず三行半を突きつけられて離婚しました。その後は土建業や新聞配達などの仕事を転々とし、十年ほ […]
ずっこけ宣教道 第2回 モンゴル篇
松本望美北朝鮮宣教会所属 飛行機の窓から見える景色は、その国の代名詞ともいえる一面が草原だった。 夏のモンゴル、ウランバートル。 そこで、日本から派遣されている女性宣教師四人とお会いすることになっていた。スーツケースの […]
CD Review ◆ CD評 CD「輝く日を仰ぐとき」
倉知 契大和カルバリーチャペル 副牧師 新しい声の到着 ベー・チェチョルさんを乗せた車が到着した。スーパーゲストを迎える心備えで入り口に立っていたが、目の前に現れたのは、静寂に包まれた方だった。 彼はこの礼拝堂で、新しい […]
DVD 試写室◆ DVD評 124 「悪党(ワル)にもラブソングを!」
大橋由享イエス・キリスト ファミリー教会牧師 教会で立てこもり事件発生! その夜、なにが起こったか? 「俺は、誕生日を祝ってもらったことがないんだ。里子に出された時に出生届をなくされて、誕生日がいつだかわからないのさ」。 […]
NEWS VIEWS FACES 今年度、ぜひ皆様の教会でも開催してほしい
2つのコンサート
礒川道夫ライフ・ミュージック チーフプロデューサー 西 由起子「とっておきの賛美歌物語」コンサート 2009年度もたくさんのコンサートを企画し、また協力していきたいと思っている。 第1弾は大和カルバリーチャペルでの「とっ […]
草ごよみ 4 ウマノアシガタ
上條滝子イラストレーター 春の日を浴びて草の丘に立つ。 広々と澄んだ青空を真っ白な綿雲がゆっくりと流れ、まぶしく日が降り注ぐ草はらをそよ風が渡って行く。揺れる青草の波間にキラキラと金色に輝く花があれば、きっとこの草の花 […]
来月号予告 39904
【特集】読みやすくなって再登場!『新聖書ハンドブック』 聖書を読んでいて、その部分に関連した地図や写真などがあると、より深く理解できます。そんなとき役立つのが、ハーレイの『聖書ハンドブック』。今春、読みやすいデザインとな […]
編集者より 39904
最近は、バッハに関する本と音楽を、読んだり、聴いたりしています。私がバッハに目覚めたのは、高校卒業の頃でした。それまで、いくら聴いても、たいくつでしかなかったバッハが、ある体験の後に、「神の愛のほとばしる音楽」だと思う […]
時代を見る目 174 牧師のメンタルヘルス (3)
牧会者の孤独へのケアという課題
堀 肇日本伝道福音教団・鶴瀬恵みキリスト教会牧師 ルーテル学院大学非常勤講師 こういうと驚かれる方もあるかもしれませんが、牧会者への牧会(パストラルケア)の中で最も留意しなくてはならないのは孤独・孤立を巡る心の問題です […]