375 時代を見る眼 国際化時代の教会を考える〔3〕 別々ではなく一緒に葛藤する
秦野キリスト教会牧師 照内 幸代 「聖霊と私たちは、次の必要なことのほかには、あなたがたに、それ以上のどんな重荷も負わせないことを決めました」(使徒15・28)。異邦人たちにもイエス様の十字架と復活が宣べ伝 […]
連載 神への賛美 最終回 ヨハネの福音書と賛美(6)
向日かおり むかひ・かおり ピュアな歌声を持つゴスペルシンガー。代々のクリスチャンホームに育つ。大阪教育大学声楽科卒業、同校専攻科修了。クラシックからポップス、ゴスペルまで、幅の広いレパートリーを持ち、国内外で賛美活動を […]
連載 伝わる言葉で伝える福音 第12回 「クリスチャン」ってナニ?
青木保憲 1968年愛知県生まれ。小学校教員を経て牧師を志す。グレース宣教会牧師、同志社大学嘱託講師。映画と教会での説教をこよなく愛する、一男二女の父。 一つ質問。 「あなたの前に、クリスチャン弁護士Aさん […]
連載 ニャン次郎の哲学的冒険 人間社会を生き抜くための西洋哲学入門 第9回 「世界には構造がある!」 西洋中心主義を批判した レヴィ=ストロース
ニャン次郎(代筆・岡村直樹) ニャン次郎(主猫公) クリスチャンで大学生の飼い主を持つ茶トラ猫。哲学の授業で困っている飼い主を助けるため、歴史上の様々な哲学者に直接会って話を聞く旅に出ることに! 岡村直樹( […]
連載 New Life, New Light 最終回 手紙のような写真
フォトグラファー 辻まき子 三重県在住。東京基督教大学卒業。photo studioハナレ所属。2016年からニューボーンフォトや家族やプロフィール撮影を中心に、その人らしい自然な姿を残せるよう心掛けて撮影しています。 […]
374 時代を見る眼 国際化時代の教会を考える〔2〕 私流と彼ら流の中間地点
秦野キリスト教会牧師 照内 幸代 国際教会で奉仕する上で、モットーにしていることがあります。 「ミスコミュニケーションが発生しても、日本語ネイティブではない彼らのせいにはしない」ということです。彼らは言葉の […]
連載 祈られて、がんと生きる ボクと牧師の24の往復書簡 第五回 泣くこと
大嶋重德 1997年からキリスト者学生会(KGK)主事となり、学生伝道に携わる。KGK総主事を経て、現在、鳩ヶ谷福音自由教会牧師。太平洋放送協会(PBA)ラジオ「世の光」メッセンジャー。 峰岸大介 鳩ケ谷福音自由教会教会 […]
連載 神への賛美 第11回 ヨハネの福音書と賛美(5)
向日かおり むかひ・かおり ピュアな歌声を持つゴスペルシンガー。代々のクリスチャンホームに育つ。大阪教育大学声楽科卒業、同校専攻科修了。クラシックからポップス、ゴスペルまで、幅の広いレパートリーを持ち、国内外で賛美活動を […]
連載 伝わる言葉で伝える福音 第11回 「信仰」ってナニ?
青木保憲 1968年愛知県生まれ。小学校教員を経て牧師を志す。グレース宣教会牧師、同志社大学嘱託講師。映画と教会での説教をこよなく愛する、一男二女の父。 クリスチャンがよく犯してしまう過ちの一つに、信仰につ […]
連載 ニャン次郎の哲学的冒険 人間社会を生き抜くための西洋哲学入門 第8回 「自由はつらいよ!」 自由の刑に処されたサルトル
ニャン次郎(代筆・岡村直樹) ニャン次郎(主猫公) クリスチャンで大学生の飼い主を持つ茶トラ猫。哲学の授業で困っている飼い主を助けるため、歴史上の様々な哲学者に直接会って話を聞く旅に出ることに! 岡村直樹( […]
連載 New Life, New Light 第11回 日常の中にみえるもの
フォトグラファー 辻まき子 三重県在住。東京基督教大学卒業。photo studioハナレ所属。2016年からニューボーンフォトや家族やプロフィール撮影を中心に、その人らしい自然な姿を残せるよう心掛けて撮影しています。 […]
373 時代を見る眼 国際化時代の教会を考える〔1〕 3つの教会が手を取り合って
秦野キリスト教会牧師 照内 幸代 私は2019年3月に神学校を卒業し、同年4月に現在も牧会している日本ホーリネス教団秦野キリスト教会に遣わされました。 秦野教会は3階建ての1つのビルを、3つの教会が分け合っ […]
連載 祈られて、がんと生きる ボクと牧師の24の往復書簡 第四回 男泣き
大嶋重德 1997年からキリスト者学生会(KGK)主事となり、学生伝道に携わる。KGK総主事を経て、現在、鳩ヶ谷福音自由教会牧師。太平洋放送協会(PBA)ラジオ「世の光」メッセンジャー。 峰岸大介 鳩ケ谷福音自由教会教会 […]