372 時代を見る眼 戦後80年、次世代へつなぎたい願い〔3〕 世界教会の交わりを生きる
バイオエシックス(生命倫理)研究者 早稲田大学名誉教授 木村 利人 戦後80年のうちの75年をキリスト者として生きてきました。 終戦時、11歳の少年は、今年91歳を迎えました。開戦時のラジオの臨時ニュースを […]
新連載 祈られて、がんと生きる ボクと牧師の24の往復書簡 三回目 「泣いてきなよ」という強さ
大嶋重德 1997年からキリスト者学生会(KGK)主事となり、学生伝道に携わる。KGK総主事を経て、現在、鳩ヶ谷福音自由教会牧師。太平洋放送協会(PBA)ラジオ「世の光」メッセンジャー。 峰岸大介 鳩ケ谷福音自由教会教会 […]
連載 神への賛美 第9回 ヨハネの福音書と賛美(3)
向日かおり むかひ・かおり ピュアな歌声を持つゴスペルシンガー。代々のクリスチャンホームに育つ。大阪教育大学声楽科卒業、同校専攻科修了。クラシックからポップス、ゴスペルまで、幅の広いレパートリーを持ち、国内外で賛美活動を […]
連載 伝わる言葉で伝える福音 第9回 イエス・キリストってどんな方?
青木保憲 1968年愛知県生まれ。小学校教員を経て牧師を志す。グレース宣教会牧師、同志社大学嘱託講師。映画と教会での説教をこよなく愛する、一男二女の父。 イエス・キリスト―これは、苗字と名前の組み合わせでは […]
連載 ニャン次郎の哲学的冒険 人間社会を生き抜くための西洋哲学入門 第6回 「絶望は信仰の始まり」 主体性を強調した哲学者キルケゴール
ニャン次郎(代筆・岡村直樹) ニャン次郎(主猫公) クリスチャンで大学生の飼い主を持つ茶トラ猫。哲学の授業で困っている飼い主を助けるため、歴史上の様々な哲学者に直接会って話を聞く旅に出ることに! 岡村直樹( […]
連載 New Life, New Light 第9回 贈り物としての撮影
フォトグラファー 辻まき子 三重県在住。東京基督教大学卒業。photo studioハナレ所属。2016年からニューボーンフォトや家族やプロフィール撮影を中心に、その人らしい自然な姿を残せるよう心掛けて撮影しています。 […]
371 時代を見る眼 戦後80年、次世代へつなぎたい願い〔2〕 バイオエシックスへの出発〜ベトナム戦争のただ中から未来へ
バイオエシックス(生命倫理)研究者 早稲田大学名誉教授 木村 利人 「いのち」を多様な局面から考える未来への研究分野としての「バイオエシックス(生命倫理)」を私が構想したのは、1970年から72年までの南ベ […]
新連載 祈られて、がんと生きる ボクと牧師の24の往復書簡 二回目 泣けなかった自分 峰岸大介
大嶋重德 1997年からキリスト者学生会(KGK)主事となり、学生伝道に携わる。KGK総主事を経て、現在、鳩ヶ谷福音自由教会牧師。太平洋放送協会(PBA)ラジオ「世の光」メッセンジャー。 峰岸大介 鳩ケ谷福音自由教会教会 […]
連載 神への賛美 第8回 ヨハネの福音書と賛美(2)
向日かおり むかひ・かおり ピュアな歌声を持つゴスペルシンガー。代々のクリスチャンホームに育つ。大阪教育大学声楽科卒業、同校専攻科修了。クラシックからポップス、ゴスペルまで、幅の広いレパートリーを持つ。国内外で賛美活動を […]
連載 伝わる言葉で伝える福音 第 8 回「 神」ってナニ?
青木保憲 1968年愛知県生まれ。小学校教員を経て牧師を志す。グレース宣教会牧師、同志社大学嘱託講師。映画と教会での説教をこよなく愛する、一男二女の父。 日本人は「神」とか「神様」というキャッチフレーズが大 […]
連載 ニャン次郎の哲学的冒険 人間社会を生き抜くための西洋哲学入門 第5回 「絶対精神は成長する?」神を哲学化した哲学者ヘーゲル
ニャン次郎(代筆・岡村直樹) ニャン次郎(主猫公) クリスチャンで大学生の飼い主を持つ茶トラ猫。哲学の授業で困っている飼い主を助けるため、歴史上の様々な哲学者に直接会って話を聞く旅に出ることに! 岡村直樹( […]
連載 New Life, New Light 第8回 神様にいちばん近いような気がする
フォトグラファー 辻まき子 三重県在住。東京基督教大学卒業。photo studioハナレ所属。2016年からニューボーンフォトや家族やプロフィール撮影を中心に、その人らしい自然な姿を残せるよう心掛けて撮影しています。 […]
370 時代を見る眼 戦後80年、次世代へつなぎたい願い〔1〕 「幸せなら手をたたこう」を作詞して
バイオエシックス(生命倫理)研究者 早稲田大学名誉教授 木村 利 今年は、太平洋戦争が終わって80年目を迎えます。この80年間、日本がどこの国とも戦争していないことはなんと素晴らしいことでしょう。この状態が […]