373 時代を見る眼 国際化時代の教会を考える〔1〕 3つの教会が手を取り合って
秦野キリスト教会牧師 照内 幸代 私は2019年3月に神学校を卒業し、同年4月に現在も牧会している日本ホーリネス教団秦野キリスト教会に遣わされました。 秦野教会は3階建ての1つのビルを、3つの教会が分け合っ […]
新連載 祈られて、がんと生きる ボクと牧師の24の往復書簡 第四回 男泣き
大嶋重德 1997年からキリスト者学生会(KGK)主事となり、学生伝道に携わる。KGK総主事を経て、現在、鳩ヶ谷福音自由教会牧師。太平洋放送協会(PBA)ラジオ「世の光」メッセンジャー。 峰岸大介 鳩ケ谷福音自由教会教会 […]
連載 神への賛美 第10回 ヨハネの福音書と賛美(4)
向日かおり むかひ・かおり ピュアな歌声を持つゴスペルシンガー。代々のクリスチャンホームに育つ。大阪教育大学声楽科卒業、同校専攻科修了。クラシックからポップス、ゴスペルまで、幅の広いレパートリーを持ち、国内外で賛美活動を […]
連載 伝わる言葉で伝える福音 第10回 「永遠のいのち」ってナニ?
青木保憲 1968年愛知県生まれ。小学校教員を経て牧師を志す。グレース宣教会牧師、同志社大学嘱託講師。映画と教会での説教をこよなく愛する、一男二女の父。 「先生、僕が教会に通うメリットって何ですか?」 今か […]
連載 ニャン次郎の哲学的冒険 人間社会を生き抜くための西洋哲学入門 第7回 「神は死んだ!」 神に頼らずに生きる哲学者ニーチェ
ニャン次郎(代筆・岡村直樹) ニャン次郎(主猫公) クリスチャンで大学生の飼い主を持つ茶トラ猫。哲学の授業で困っている飼い主を助けるため、歴史上の様々な哲学者に直接会って話を聞く旅に出ることに! 岡村直樹( […]
連載 New Life, New Light 第10回 写真の力
フォトグラファー 辻まき子 三重県在住。東京基督教大学卒業。photo studioハナレ所属。2016年からニューボーンフォトや家族やプロフィール撮影を中心に、その人らしい自然な姿を残せるよう心掛けて撮影しています。 […]
372 時代を見る眼 戦後80年、次世代へつなぎたい願い〔3〕 世界教会の交わりを生きる
バイオエシックス(生命倫理)研究者 早稲田大学名誉教授 木村 利人 戦後80年のうちの75年をキリスト者として生きてきました。 終戦時、11歳の少年は、今年91歳を迎えました。開戦時のラジオの臨時ニュースを […]
新連載 祈られて、がんと生きる ボクと牧師の24の往復書簡 三回目 「泣いてきなよ」という強さ
大嶋重德 1997年からキリスト者学生会(KGK)主事となり、学生伝道に携わる。KGK総主事を経て、現在、鳩ヶ谷福音自由教会牧師。太平洋放送協会(PBA)ラジオ「世の光」メッセンジャー。 峰岸大介 鳩ケ谷福音自由教会教会 […]
連載 神への賛美 第9回 ヨハネの福音書と賛美(3)
向日かおり むかひ・かおり ピュアな歌声を持つゴスペルシンガー。代々のクリスチャンホームに育つ。大阪教育大学声楽科卒業、同校専攻科修了。クラシックからポップス、ゴスペルまで、幅の広いレパートリーを持ち、国内外で賛美活動を […]
連載 伝わる言葉で伝える福音 第9回 イエス・キリストってどんな方?
青木保憲 1968年愛知県生まれ。小学校教員を経て牧師を志す。グレース宣教会牧師、同志社大学嘱託講師。映画と教会での説教をこよなく愛する、一男二女の父。 イエス・キリスト―これは、苗字と名前の組み合わせでは […]
連載 ニャン次郎の哲学的冒険 人間社会を生き抜くための西洋哲学入門 第6回 「絶望は信仰の始まり」 主体性を強調した哲学者キルケゴール
ニャン次郎(代筆・岡村直樹) ニャン次郎(主猫公) クリスチャンで大学生の飼い主を持つ茶トラ猫。哲学の授業で困っている飼い主を助けるため、歴史上の様々な哲学者に直接会って話を聞く旅に出ることに! 岡村直樹( […]
連載 New Life, New Light 第9回 贈り物としての撮影
フォトグラファー 辻まき子 三重県在住。東京基督教大学卒業。photo studioハナレ所属。2016年からニューボーンフォトや家族やプロフィール撮影を中心に、その人らしい自然な姿を残せるよう心掛けて撮影しています。 […]
371 時代を見る眼 戦後80年、次世代へつなぎたい願い〔2〕 バイオエシックスへの出発〜ベトナム戦争のただ中から未来へ
バイオエシックス(生命倫理)研究者 早稲田大学名誉教授 木村 利人 「いのち」を多様な局面から考える未来への研究分野としての「バイオエシックス(生命倫理)」を私が構想したのは、1970年から72年までの南ベ […]