連載 グレーの中を泳ぐ 第8回 「霊的同伴」との出会い
髙畠恵子 救世軍神田小隊士官(牧師)。東北大学大学院文学研究科実践宗教学寄附講座修了。一男三女の母。salvoがん哲学カフェ代表。趣味は刺し子。 死にたかった時も、がんになった時も、イエス様はそこにいた & […]
連載 ひきだしの中の信仰 第8回 流されて沖に出る
イラストと ことば 林 くみこ グラフィックデザイナー。「よきおとずれ」を運び、互いに祝福し合うために用いてください、という願いをこめて、聖書のメッセージやみことばからイメージしたイラストのポストカードをゆるゆる制作中。 […]
いのちのそばに ~病院の子どもたちと過ごす日々~ 第1回 “いのち”と出会う
久保のどか 広島県瀬戸内の「のどか」な島で育ち、大学時代に神さまと出会う。卒業後、ニュージーランドにて神学と伝道を学ぶ。2006年より淀川キリスト教病院チャプレン室で、2020年より同病院医事部で、小児病棟、こどもホスピ […]
連載 まだまだ花咲きまっせ おせいさん、介護街道爆進中 第7回 死の荘厳
俣木聖子 一九四四年生まれ。大阪府堺市在住。二〇〇〇年に夫の泰三氏が介護支援事業会社「シャローム」を創業したことを機に、その運営に携わる。現在は同社副会長。 おせいさんが國世さんと初めて会ったのは三年前。シ […]
連載 リラ結成30年 いつまでも賛美をこの口に 第7回 詩篇73:21-24 青木信太郎
LYRE(リラ) 1993年に東京基督教大学の神学生たちによって結成された賛美グループ。卒業後、コンサート活動をしながら、6人のメンバーは各々のところへ遣わされ、主のみわざに励んでいる。 LYREで賛美して […]
連載 グレーの中を泳ぐ 第7回 私と夫の子育て
髙畠恵子 救世軍神田小隊士官(牧師)。東北大学大学院文学研究科実践宗教学寄附講座修了。一男三女の母。salvoがん哲学カフェ代表。趣味は刺し子。 死にたかった時も、がんになった時も、イエス様はそこにいた & […]
連載 ひきだしの中の信仰 第7回 神のヘセド、イエス
イラストと ことば 林 くみこ グラフィックデザイナー。「よきおとずれ」を運び、互いに祝福し合うために用いてください、という願いをこめて、聖書のメッセージやみことばからイメージしたイラストのポストカードをゆるゆる制作中。 […]
357 時代を見る眼 「生まれてよかった」と思えるために〔3〕 教会が託されていること
社会福祉法人 救世軍社会事業団 吉田 有 当然のことですが、社会的養護の施設や里親養育において体罰は禁止されています。身体的暴力はもとより、言葉による暴力や人格否定、無視・脅迫等の心理的虐待、セクシャルハラ […]
連載 まだまだ花咲きまっせ おせいさん、介護街道爆進中 第6回 看護師分裂
俣木聖子 一九四四年生まれ。大阪府堺市在住。二〇〇〇年に夫の泰三氏が介護支援事業会社「シャローム」を創業したことを機に、その運営に携わる。現在は同社副会長。 新しい施設のオープンの時は、大なり小なり問題が起 […]
連載 リラ結成30年 いつまでも賛美をこの口に 第6回 土の器 佐々木めぐみ
LYRE(リラ) 1993年に東京基督教大学の神学生たちによって結成された賛美グループ。卒業後、コンサート活動をしながら、6人のメンバーは各々のところへ遣わされ、主のみわざに励んでいる。 リラと共に三十年を […]
連載 グレーの中を泳ぐ 第6回 やはりの(?!)献身
髙畠恵子 救世軍神田小隊士官(牧師)。東北大学大学院文学研究科実践宗教学寄附講座修了。一男三女の母。salvoがん哲学カフェ代表。趣味は刺し子。 死にたかった時も、がんになった時も、イエス様はそこにいた & […]
連載 ひきだしの中の信仰 第6回 神さまが、知っていてくれる
イラストと ことば 林 くみこ グラフィックデザイナー。「よきおとずれ」を運び、互いに祝福し合うために用いてください、という願いをこめて、聖書のメッセージやみことばからイメージしたイラストのポストカードをゆるゆる制作中。 […]
356 時代を見る眼 「生まれてよかった」と思えるために〔2〕 その経験が希望となるように
社会福祉法人 救世軍社会事業団 吉田 有 自分自身の存在を否定する子どもを目の前にし、課題の大きさと難しさにぶつかり、祈ることさえ虚しく思うような瞬間があります。子どもを取り巻く社会は、神様への祈り、嘆きな […]