福祉と福音
―弱さの福祉哲学 第4回 諸君ヨ、人一人ハ大切ナリ
木原活信同志社大学社会学部教授 NHK大河ドラマ「八重の桜」のおかげか、同志社大学のキャンパスはカメラをもった観光客で賑わっている。だが、国の重要文化財に指定されているチャペルなどだけでなく、ぜひ見てほしいところがある。 […]
「がん哲学」で心に処方箋
―教会にがん哲学外来・カフェを! 第1回 顕微鏡の世界から人々との「対話」へ
樋野興夫順天堂大学医学部病理・腫瘍学 教授 東京・御茶ノ水には、私の勤める順天堂大学のほかにも多くの大学病院があります。私は月に一度、御茶ノ水駅のすぐ近くにある御茶ノ水クリスチャンセンターで「〈がん哲学外来〉メディカル・ […]
つい人に話したくなる 聖書考古学 最終回 サドカイ人!?パリサイ人!?
杉本智俊慶應義塾大学文学部教授、新生キリスト教会連合(宗)町田クリスチャン・センター牧師(http:// www.mccjapan.org/) Q サドカイ人とパリサイ人の違いは何ですか。 ユダヤ人やローマ人、サマリヤ人 […]
神様がくれた風景 12 クリスマスの夜
やまはな のりゆき 「あなた、どういう漫画を描いているの? 教えてちょうだい」2年前の夏のこと。JBBF(日本バプテスト・バイブル・フェローシップ)のとあるキャンプで、大先輩であり尊敬するご婦人クリスチャンとお会いした時 […]
編集者より 41609
「まだできていないです」とメールが届き、ご自宅へお邪魔させていただきました。毎月、表紙に素晴らしい水彩画をいただいていたのですが、初めて作業風景を見させてもらい、その大変さと真摯さを感じました。12月は生誕節。いつにもま […]
これって何が論点?! 第4回 「君が代問題」ってなに?
星出卓也 日本長老教会 西武柳沢キリスト教会牧師。 日本福音同盟(JEA)社会委員会委員、日本キリスト教協議会(NCC)靖国 神社問題委員会委員。 前回、国民を統合するために、天皇を〝現人神〟とする〝国家神道〟がつくられ […]
時代を見る目 230 時のしるしを見分ける [2]
水草修治日本同盟基督教団小海キリスト教会牧師 「王は、自分のために決して馬を多くふやしてはならない。馬をふやすためだといって民をエジプトに帰らせてはならない。『二度とこの道を帰ってはならない』と主はあなたがたに言われた」 […]
親子で読みたい不朽の名作 ◆子どもの心に本物の宝をプレゼントする幸せ
熊田なみ子CRCメディア・ミニストリー「ほほえみトーク」番組パーソナリティー 『親と子の聖書』(『母と子の聖書』改題)全三巻の復刊を心からお祝いし、感謝いたします。最初に復刊のお知らせを受けたとき、うれしさがこみあげてき […]
親子で読みたい不朽の名作 ◆「読んで読んで!」と、子どもを魅了する
玉井知栄子カンバーランド長老キリスト教会 海老名シオンの丘教会 カンバーランド長老キリスト教会 海老名シオンの丘教会 玉井知栄子米国において七十年以上前に出版され、時代を超えて読み継がれ、ロングセラーになった聖書物語の名 […]
親子で読みたい不朽の名作 ◆天地創造から、現在までつながる世界―
tギャラリー 小林豊『聖書ものがたり絵本』原画展
今年九月、御茶ノ水クリスチャンセンター(東京・御茶ノ水)のtギャラリーで、『聖書ものがたり絵本』(全四巻)の出版記念として原画展が行われた。六十四点にも及ぶ水彩画をひとつの流れで見るのは圧巻だった。真っ白な壁に、横長の水 […]
ブック・レビュー 中東の世界を生きたイエスの人生
石川葉子日本オープン・バイブル教団 墨田聖書教会牧師夫人 教会の子ども会では、毎回絵本や紙芝居を読む。この絵本は読むのに三十分はかかりそうなので、宣言して始めた。「今日は超大作だよ。イエスさまの人生をじっくり紹介するから […]
ブック・レビュー 読後の清涼感満点!
山口陽一東京基督教大学教授 三浦綾子の『道ありき』(新潮文庫)を読み、信仰のリアリティーを教えられたのは四十年も前のことです。大嶋重德さんの『おかんとボクの信仰継承』を読み、これは現代の『道ありき』だなと思いました。自ら […]
ブック・レビュー 政治家から芸能界まで登場!
いまどきクリスチャンへのメッセージ
久米淳嗣日本ナザレン教団 学園教会牧師 深刻な問題を取り扱っているのに、不思議と重たく感じない。お叱りのことばなのに、どこか面白い。言われると耳が痛い話題なのに、優しささえ感じる。そのヒミツは水谷潔先生の「語り口」にある […]