キリスト教良書を読む 第11回 No.11『「べてるの家」から吹く風』
工藤信夫医学博士 教会の本質 前回、教会の本質を〝人間の痛みと悲しみに対する共感と連帯”に求めたフィリップ・ヤンシーの模索の旅を紹介した。ヤンシーは、多くの痛む人々の取材活動を通して、痛みに対する感性と、それに基づく実際 […]
八ヶ岳のふもとから 第9回 かぼちゃの宝蒸し
松村登世 森に住んでいると、夏の終わりを味わう間もなく一挙に秋の訪れを感じる。散歩に出た夫はかごに山盛りの栗を拾ってくるし、私は野辺のすすきや野菊を摘んで食卓に飾ったりするので、部屋の中も秋色に染まる。明日は東京の友人が […]
一粒のたねから 第3回 感謝の“おこぼれ”
坂岡隆司社会福祉士。精神保健福祉士。インマヌエル京都伏見教会員。 ミッション系の幼稚園に子どもさんが通っているという方にこんな話を聞いたことがあります。子どもがいつも食前に、「神様ありがとう」と祈る。それは良いことだし間 […]
時代を見る目 215 3・11――あの日の記憶、そして今 [8]主の山には備えあり(2)
村山勝德栗駒高原バプテスト教会 伝道者介護いつくしみの家 施設長 震災1週間が過ぎても、電気、水道、電話が復旧しない中、クリスチャンの職員たちと祈っていると、「主の山には備えあり」のみことば通りに、電気の必要のための発電 […]
見えない戦争 揺れる平和
この国は、本当に平和なのか ■ルワンダで平和について考える
佐々木和之 日本バプテスト連盟 ルワンダ派遣国際ミッションボランティア 半年くらい前のことになるが、講師を務めるプロテスタント社会科学大学の平和学概論の授業で、「平和」ということばから何をイメージするのか、ルワンダの学生 […]
見えない戦争 揺れる平和
この国は、本当に平和なのか ■隣る人
菅原哲男社会福祉法人「光の子どもの家」施設長 ドキュメンタリー映画「隣る人」が、今年五月に東京でロードショー公開され、八千人が見て、好評裡に逐次全国で公開されることになった。これは、刀川和也監督の児童養護施設「光の子ども […]
見えない戦争 揺れる平和
この国は、本当に平和なのか ■マンガで世界の現状を見る!
廣島 尚日本バプテスト連盟宣教部国外伝道室長、花小金井キリスト教会牧師 BOOK Review 『旅をしながら』四六判 192ページ 1,260円みなみななみ 著 マンガというとっつきやすさと、内容のわかりよさによって、 […]
ブック・レビュー 短く、ズバッと語られる霊の奥義
髙橋昭市関西聖書学院 前学院長 明るく楽しい装丁、ずっしりと手にくる心地よい重さ、読みやすい大きさの活字と行間。読者に対する行き届いた配慮が、この書物の外観から感じられました。しかし読み始めようとしたとき、ひとつの心配を […]
ブック・レビュー クリスチャンにもおすすめしたい
聖書のダイジェスト版
本澤敬子日本同盟基督教団・国立キリスト教会 教育担当牧師 「こんな厚い本、一生かかっても読めませんよ!」ある方が聖書について言われたことばです。一年に一回、あるいは三年に一回などのペースで聖書を読もうとしているクリスチャ […]
ブック・レビュー 教会とは、何が目的なのか
尾山清仁聖書キリスト教会・東京教会 主任牧師 『5つの目的が教会を動かす』は、出版されて以来、英語圏ばかりでなく、ほかの言語圏においてもベストセラーになりました。さらに、翻訳された数十か国において、驚くべき成果が報告され […]
CD Review ◆ CD評 片腕を失った奇跡のサーファー
「神様は私を愛してくれている」
金子真奈元サーフィン雑誌「Fine」編集者、 「MAGMAGAZINE」編集長 サーフィンの才能を与えられ、プロサーファーになることを期待され夢みてきた―。しかし、十三歳のときにサメに片腕を奪われ、人生が一転したベサニ […]
What’s New マイティシープ 初公演!! in恵みシャレー軽井沢 子どもから大人まで“みことば光線”で、みんな元気をもらいました!!
礒川道夫ライフ・クリエイション ディレクター カメレオンマンが、かおりおねえさんの後ろに隠れる。おねえさんが、「みんな、このへんで誰か見なかった?」と質問すると、子どもたちは「後ろ~! 後ろ~!」と叫び、子どもたちの視線 […]
ミルトスの木かげで 第12回 親心
中村佐知米国シカゴ在住。心理学博士。翻訳家。単立パークビュー教会員。訳書に『ヤベツの祈り』(いのちのことば社)『境界線』(地引網出版)『ゲノムと聖書』(NTT出版)『心の刷新を求めて』(あめんどう)ほか。 二十一年前に長 […]