編集者より

新年のあいさつをこの欄で書いたのが、つい最近のように感じていましたが、今年もその時期になりました(早い!)。2022年最初の号は表紙が一新、新連載も2本始まり、新年にふさわしい号となりました。毎号、良い内容をお届けできる […]