編集者より

出産のため今月号をもって担当が最後です。今年一年、表紙エッセイでニューボーンフォトについて深く触れられたのは偶然ではなかったのでしょう。神様が与えてくださった命(赤ちゃんと自身についても)について、毎月ゆっくりと時間をかけて、思い巡らすことができました。(比嘉)

 

クリスマス特集を読み、伝えることは無駄ではないということを思わされ、励まされました。私たちが出版する伝道文書が、皆様の「伝えたい思い」のお手伝いができているとしたら、これほどの喜びはありません。執筆者の皆様に支えられながら、祈りつつ励んでまいります。(藤原)