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まるで鶴拳(?)のようと思いながらもバレエを始めました。教会の友人が先生です。彼女は、舞踏科を卒業し院で学んでいます。芸術の世界は競争世界、まさにマンガ『ガラスの仮面』の世界です。踊りを愛する彼女が、大学に入学しつまず […]
- 掲載号:2005年08月号
被爆60年 キリスト者として 戦後60年を記念して いのちのことば社の新刊紹介
ヒロシマ・ナガサキの思い、未来へいのちのことば社編「あの日」B29から落とされた「新型爆弾」は、二つの町と市民を死に追いやり、世界を変えてしまった。その瞬間を目撃し、廃墟の中を生き抜いてきた人々が六十年を経た今、核の恐ろ […]
- 掲載号:2005年08月号
被爆60年 キリスト者として メニュー
広島、長崎が被爆して60年。当時の惨状はいかなるものだったのだろう。私たちはその痛みや悲しみを聞き、将来への希望へとつなげていきたいと思う。この60年とキリスト者の歩みについて、みなさんはどのように考えるのでしょうか。○ […]
- 掲載号:2005年08月号