自然エネルギーが地球を救う 第7回 聖書から教えられるライフスタイル
足利工業大学理事長 牛山泉 福島原発の事故から五年が過ぎ、その周囲はいまだに立ち入りが許されず、いまだ十万人以上の方々が故郷に戻れない状況が続いている。しかし、電力会社は目先の経済状況を理由に原発再稼働に向かっており、政 […]
ふり返る祈り 第10回 みこころに添った怒りと悲しみ
神のみこころに添った悲しみは、悔いのない、救いに至る悔い改めを生じさせますが、世の悲しみは死をもたらします。 コリント人への手紙第二7章10節 斉藤 善樹(さいとう・よしき) 自分は本物のクリスチャンではないのではないか […]
しあわせな看取り 果樹園の丘の訪問看護ステーションから 第13回 もう十分生きました
岸本みくに 「天の家に帰るとき」というタイトルの絵を持っています。雲の中である人がイエス様に抱きしめられています。イエス様は「よく帰ってきたね!」と言わんばかりの表情でその人を抱きしめています。バックの大空には広げられた […]
恵み・支えの双方向性 最終回 生きる姿勢
柏木哲夫 淀川キリスト教病院 理事長 かしわぎ てつお 1965年、大阪大学医学部卒業。ワシントン大学に留学し、アメリカ精神医学の研修を積む。1972年に帰国し、淀川キリスト教病院に精神神経科を開設。翌年日本で初めてのホ […]
たましいの事件記者フィリップ・ヤンシー ―その探究の軌跡 最終回『神を信じて何になるのか』
山下章子 この世に生きる人々の心に生じる思いと、キリスト教の神の思い。フィリップ・ヤンシーはその両方に取材して執筆活動をしてきた作家ですが、今回は少し毛色の変わった作品をご紹介します。『神を信じて何になるのか』――この不 […]
愛しきことば 第7回 つながりのぶどうの木
カリグラフィーアーティスト 松田 圭子 6月号の結婚式の話の続きです。式には、教会の信徒の方々約100人が、参列してくださいました。式の翌日は、日曜日で晴佐久神父(当時、所属教会の神父)が、結婚式のことをミサの中で、次の […]
ねぇちゃん、大事にしいや。全3回 第1回 ネパールに行く前に
入佐明美 一九五五年生まれ。看護専門学校卒業後、病院勤務を経て、八〇年より釜ヶ崎でケースワーカーを務める。著書に『ねえちゃん、ごくろうさん』(キリスト新聞社)、『いつもの街かどで』(いのちのことば社)、『いのちを育む』( […]
編集者より
ストーカーによる犯罪が目立つようになった背景には、SNSの普及が原因にあげられるそうです。ネットに投稿された写真から個人情報を特定することは、プロでなくても難しくないのだとか。教会行事などをついアップしてしまうのですが、 […]
時代を見る眼261 いまを生きるみことば [3] 「低きに上れ」
在日大韓基督教会牧師 社会福祉法人青丘社評議員 金迅野 ヨハネの福音書の13章には、イエスが弟子たちの足を洗うという有名な場面が記録されています。しかし弟子たちはその意味が分からず当惑したといいます。イエスの「洗足」に比 […]
特集 聖書から見える父親像 まことの父への旅路
日本福音キリスト教会連合 門戸聖書教会 牧師 徳永 大 私の脳裏に焼きついている最も幼い日の記憶は、母に抱かれて夜汽車の窓に映っている自分の姿です。私が三つの頃、母は私を連れて、逃げるように家を出ました。父の女性問題が原 […]
特集 聖書から見える父親像 父となること
日本福音自由教会協議会・鳩ヶ谷福音自由教会 大嶋 重徳 著者がどれほど内面と向き合い、時にえぐり出し、人生を遡り、これらの言葉が綴られたのだろうか。読みながら、この問いが繰り返し起こってくる。そして自分を代表する「父とな […]
書評Books 愚かでも独善でもない、 誠実な生き方をするための助け
『「バカな平和主義者」と独りよがりな正義の味方』 鈴木 光 著 B6判 1,400円+税 いのちのことば社 保守バプテスト同盟 ニューライフキリスト教会 牧師 大沼 孝 本書が「平和と戦争」に対するクリスチャンの理解の仕 […]
書評Books 歴史の節目における 教会の歩みを浮き彫りにする
『日本近代史に見る教会の分岐点』 岩崎孝志 著 朱基徹牧師記念の集い 編 A5判 2,000円+税 いのちのことば社 新潟聖書学院 院長 中村 敏 本書は、「信州夏期宣教講座」や「朱基徹牧師記念の集い」における数々の講義 […]