ブック・レビュー 朝鮮半島に統治者意識を抱く
日本人と教会の姿
登家勝也日本キリスト教会 横浜長老教会牧師 「併合」が韓国併合などと、慣用語になってしまった昨今だが、岩崎孝志牧師(故人、今年一月逝去)もこの用語が朝鮮の民族的、文化的絶滅を目指した日本の政策の表現であると語っておられる […]
ブック・レビュー 聖書の世界をダイナミックに
野寺博文日本同盟基督教団 赤羽聖書教会牧師 小畑先生は神学校の恩師です。東京基督神学校(現東京基督教大学大学院)の卒業生は多かれ少なかれ、先生の説教スタイルに影響されたものです。先生の説教は修辞的で、生き生きとした聖書の […]
CD Review ◆ CD評 どんな気持ちのときにも、聴きたいと思える1枚
石黒ミカコシャンソン歌手(singer name/Neco) &写真家 つらいとき、悲しいとき、そしてうれしいとき、どんな気持ちのときでも、心に染みてくる……。CD「ありがとう」には、二十年の中で培われた森 祐理さんの歌 […]
What’s New 森 祐理
デビュー20周年記念リサイタルレポート
礒川道夫ライフ・クリエイション ディレクター 森 祐理さんの20周年記念に作ったCDと同時期に、彼女がナビゲートしているDVD「目からうろこシリーズ『聖書を読んだサムライたちⅢ ―時代を駆け抜けた三人のなでしこたち―』」 […]
ミルトスの木かげで 第15回 私も、失うときには、失うのだ
中村佐知米国シカゴ在住。心理学博士。翻訳家。単立パークビュー教会員。訳書に『ヤベツの祈り』(いのちのことば社)『境界線』(地引網出版)『ゲノムと聖書』(NTT出版)『心の刷新を求めて』(あめんどう)ほか。 「全能の神がそ […]
子どもたちに今! 伝えたい
「性といのち」の大切さ… 第25回 いじめられていて
つらくて憎い
永原郁子マナ助産院院長 ぼくは県立高校の三年生で十八歳です。去年、二年生に進級してからずっと汚いいじめにあっています。クラスの男から、毎日のようにシャープペンや消しゴムを盗まれたり、体操着袋にインクを流しこまれたり、弁当 […]
八ヶ岳のふもとから 第11回 栗ごはんと根菜の吹き寄せ煮
松村登世 紅葉を楽しみながら森の中を散歩していると、いろいろな拾いものをする。松ぼっくり、ドングリ、真っ赤なもみじ、山桜の葉、大きなホウの葉、紫色の美しい実を付けた谷ふさぎを一枝、山いもの枯れたつるなどなど……。私はそれ […]
一粒のたねから 第5回 「思うようにいかない」ということ
坂岡隆司社会福祉士。精神保健福祉士。インマヌエル京都伏見教会員。 ある社会福祉事業家の講演を聴きに行ったときのことです。質疑応答の時間に、ひとりの年配の女性が、傍らに座っている三十歳前後の青年を見やりながら質問しました。 […]
教理を学ぼう! 第2回 「祈り」
〝祈り〟ってなんですか?
■ クリスチャンは神との交わりに生きる そこでイエスは、彼らに言われた。「祈るときには、こう言いなさい。『父よ。御名があがめられますように。御国が来ますように。私たちの日ごとの糧を毎日お与えください。私たちの罪をお赦しく […]
つい人に話したくなる 聖書考古学 第1回 婚約者は12歳!?
杉本智俊 慶應義塾大学文学部教授、新生キリスト教会連合(宗)町田クリスチャン・センター牧師(http:// www.mccjapan.org/) Q聖書の時代の結婚ってどんなもの? 日本でも、今では恋愛結婚が多くなりまし […]
時代を見る目 217 3・11――あの日の記憶、そして今 [10]
石黒涼子ミッション東北 福島聖書教会 震災時、私は福島市の自宅で生後3か月の娘を抱いて「神様、助けて」と叫んでいました。間もなく主人や牧師に助けられ、続く余震、ライフライン停止と、尋常じゃない出来事の中、教会で避難生活を […]
日本人が信じる神、宗教観とは ■信じる対象を知ろうとしない日本人
水草修治 日本同盟基督教団 小海キリスト教会牧師 無神論教育 「死んでしまえば土に返るだけ。神なんていないよ」 高校生のころ、私はそう思うようになっていました。キリスト教主義の幼稚園に通ったものの、卒園後は教会から離れま […]
日本人が信じる神、宗教観とは ■キリスト教を知るきっかけに
橘 恵介単立 シオンの群教会員、聖契神学校学生 『マンガ 神なんていないと言う前に』を読み、まず印象に残ったのはマンガという形を使ってはいるが、無神論と有神論という少し哲学的なトピックから始まるという点だった。クリスチャ […]