破壊的カルトから身を守るために 表1 掲載号:2005年04月号 パスカル・ズィヴィーマインド・コントロール研究所所長 表1破壊的カルトが使うマインド・コントロールの特徴●批判を受けつけない ─疑問が生じることを許さず、質問をすることに罪責感を植えつける。●身体のコントロールをする ─共同生活により、食事制限や労働時間の長時間化。●環境コントロール ─友人、家族、学校、会社の連絡を絶つ。●アイデンティティーの破壊 ─自分の欲望や主張は「悪」ととらえアイデンティティを制御する。●情報コントロールをする ─マスコミは誤報を流し、宗教弾圧しているなどと批判的なものから目を遠ざける。●グループへの依存心を高め、脱会の恐怖感を植えつける。●おだてと罰を使う ─グループに従えば誉め、優しくするが、逆らうと罰を与えて、苦しめる。●行動と自由時間をコントロール ─ゆっくりものを考えたり、くつろいだりすることを許さない。●愛情と性のコントロール ─いつ、誰を愛するかまでもグループの命令なしにはできなくなる。時には性的なことまでコントロールする。●使用言語の操作をする ─そのグループのメンバーにしか分からない言葉(隠語や違う意味を持った言葉)を使わせる。グループの一員である自覚を高め、外部者と違いを認識させる。●操作のテクニック ─「瞑想する」、「賛美歌などを歌う」、「視覚に訴える」、「共同で運動やパフォーマンスを行う」、「祈る」などを何時間させることにより完全に感化させる。●自分に対して、強い罪の意識を持たせ、人々との罪の意識を操作しながら破壊的カルトとリ-ダ-のために働かせる。 関連記事 26 著者ミニミニ列伝 アンドリュー・マーレー 1828-1917 南アフリカで活躍した異色のオランダ改革派教会牧師。 英国で学び、牧師、伝道者として南アフリカに帰国した後に国中を揺るがすリバイバルに貢献した。敬虔で献身的な信仰の戦いを経ながら深みのある名著を多く遺 […] 掲載号:2006年02月号 26 みことばに「聴く」―牧師室の霊想から礼拝のために大切な説教を備えてくださる牧師の日々のディボーション、聖書の読み方をのぞき見! 胸に留め、思い巡らしつつ 遠藤勝信日本同盟基督教団 小平聖書キリスト教会 牧師 「私はあまりに忙しいので、どうしても三時間は祈らなければならない」と語ったというルターの言葉は、いつしか座右の銘となりました。しかし、多くの仕事を抱えている日の朝など […] 掲載号:2016年01月号 26 三浦綾子没後10周年 三浦作品で福音を伝えよう! 全国五十か所以上で開催 三浦綾子読書会 (いのちのことば社『三浦綾子に出会う本』より/撮影:小林恵)長谷川 与志充(よしみつ)三浦綾子読書会代表 三浦綾子さんが召されたのは一九九九年十月十二日ですが、それから二年近く経った二〇〇一年七月に三浦綾子読書会は発足 […] 掲載号:2009年09月号
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