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今、子どもたちに伝えたいこと
「いのち語り隊」からのメッセージ ◆「いのち語り隊」からのメッセージ
一月末、神戸市立井吹西小学校で行われた「いのちの教室」を取材した。小学六年生の生徒たちが集まった体育館では、永原さんが受精から赤ちゃんが産まれるまでをパワーポイントを使いながら説明。映像を解説しながら丁寧に進められる授業 […]
- 掲載号:2012年04月号
フィリップ・ヤンシー氏、来訪して被災地へ ◆「イエスもそうされたから」
震災から一年、米国のクリスチャンジャーナリスト、フィリップ・ヤンシー氏が、東北・宮城の地を訪れた。数々の著作で、痛み、苦難について問い続けてきた彼は、今まさに「痛み」を負っているこの地で何を思い、語るのだろう。 『神を信 […]
- 掲載号:2012年05月号
特集 ティーンズに伝わる言葉とは? アオハルの日々にこそ!
アオハルの日々にこそ! 子どもから大人への成長期である「ティーンズ(中高生)」。彼らはいま、何を考え、どんなことを求めているのだろう? 教育、ユースミニストリーの現場から、ティーンズに「伝える」ために必要なことを考える。 […]
- 掲載号:2020年03月号
