地域に福音を届ける一歩を 「オイコス計画」に参加しませんか?

EHC日本では、これまで「ゴスペル・フォー・ジャパン」という名称のもとで過去4回にわたり多くの教会やキリスト者の協力を得てトラクト全戸配布が行われました。そして、2018年にEHC国際ディレクターであるディック・イーストマン師より、新たなビジョンとして「オイコス計画」が世界中に共有されました。
■オイコス計画とは
「オイコス」とは、ギリシア語で「家庭、家族」を意味することばです。このことばに基づき名づけられたこの計画は、2019年からスタートし、2038年までに地球上すべての家庭に福音を届けるという壮大な目標を掲げています。現在、このビジョンには世界171か国のEHCが参加し、各地で着実に前進しています。
■現在の配布進捗
日本においても、この働きは着実に広がっています。2026年3月末現在で、延べ約750の教会・宣教団体・神学校が協力してくださり、4,145,158世帯(約8%)への配布が完了しました。
ここ数年では、「日本のために」と海外からの宣教チームが多数来日し、日本でのトラクト配布活動に協力しています。
■配布教会からの感想
この働きに参加した教会から、「ただ福音を届ける働きだけでなく、地域を知り、地域のために祈ることができてよかった」「配布をする人、配布はできなくても、祈りや事前準備をして支える人など、多くの人がこの働きに参加することで教会の中に一致が与えられ、祝福されています」などの証しをお聞きすることができました。
昨今、インターネットが普及する中、紙媒体での伝道は「アナログ」「すぐに実りがない」等の声もありますが、老若男女問わず、トラクトを通してでなければ福音に触れることのない人々も存在します。そうした方に福音を届ける手段として用いて頂けましたら幸いです。
■トラクトにより教会へ
EHC日本のスタッフの一人が次のように証ししています。「私は、2010年に駅前でトラクトを受け取ったことで神様を知りました。その5年後に初めて教会に行くことが叶い、学びを経て2016年のクリスマスに受洗の恵みにあずかりました。いつ実りがあるかは私たちにはわかりませんが、聖霊が働いてくださり、時間が経過してから教会へと導かれることもあります。本当に神様の恵みだと実感しています」
この証しが示すように、私たちの働きはすぐに結果として現れないこともあります。しかし、神様は確かに一人ひとりの心に種をまき、時に応じて実らせてくださいます。
■トラクトを無償提供
2026年度、EHC日本では80万世帯へ福音を届けることを目標にトラクト配布を進めていく予定です。トラクトは、祈りに覚えてくださる方、オイコス計画のために献金を捧げてくださる方々の尊いサポートによって無償で提供されています。
また、1種類5000部以上のお申し込みでトラクトの裏面に教会の情報を印刷することも可能です。数百世帯への配布からでも協力してくださる教会、団体、クリスチャンの方を募集しています。
この機会に、ぜひオイコス計画への参加をご検討ください。お祈りと献金によるご支援も心よりお願いいたします。
■連絡先
全国家庭文書伝道協会(EHC)
03-5341-6930 ehc@wlpm.orl.jp