最後の一軒まで福音を届けるオイコス計画

EHC(Every Home ForCrist)の働きは、世界189の国で行われています。日本では、「ゴスペル・フォー・ジャパン」の名称で地域の協力を得てトラクト配布を行ってきましたが、ニュースレターやホームページで呼びかけて、応答して下さった教会とともに、出来る範囲でという形で行ってきました。歴史を見ると、EHC日本では、過去4回「トラクト全戸配布」を行った経緯があります。2018年にEHC国際ディレクター ディック・イーストマン師より 「オイコス計画」 についてのビジョンが発表され、国際的にシェアされました。

オイコス計画とは?

 『ギリシャ語の新約聖書で、「オイコス」とは、家庭、家族を表しています。
 「そして毎日、宮や家々でイエスがキリストであると教え、宣べ伝えることをやめなかった」(使徒 5:42)とあるように、最初の戸別訪問伝道はエルサレムで始まったといえます。
 また「御国のこの福音は全世界に宣べ伝えられて、すべての民族に証しされ、それから終わりが来ます」(マタイ24:14)の全世界とは、原語で「オイコウメネ」(あらゆる人の住んでいる場所)です。神様があらゆる家庭に人々を送り込まれているのです。
 「全世界の家庭に福音を伝えること」は主の心から出たものでした。そして、これが私たちの目標です。

なぜ?
目的は「全ての造られたものに福音を宣べ伝えなさい」 マルコ16:15
だれに?
日本の全家庭:5,340万世帯(2020年7月現在)に!
いつまでに?
2038年までに!
だれが?
日本の諸教会とEHC日本の協力で!
どこで?
教会のある地域に!教会のない地域に!
何を?
トラクト(EHC発行の全種類から…)を配布!※トラクトは“無料提供”します!
どうやって?
全ての家庭を訪ねて、トラクトを手渡します。

スケジュール

2038年までに日本全戸5340万世帯への配布

第Ⅰ期(2014年~2019年)配布実績:176,727世帯、協力教会56教会、献金累計196万円。
第Ⅱ期(2020年度~2025年度)目標:200万世帯。
第Ⅲ期(2026年度~2038年度)第Ⅱ期までの実績を基に、別途計画を予定

オイコス計画の流れ

ステップ1:祈りと準備

教会:
 ●オイコス計画を理解してください(パンフレット)
 ●オイコス計画参画への祈りをお願いします
 ●計画への参画を検討してください
 ●計画への参画を、教会内で一致して決定してください
 ●EHC事務局へ参画の連絡をしてください
EHC事務局:
 ●オイコス計画の情報・資料をご提供します
 ●説明会(依頼ベース)を開催します(訪問可能)
 ●アドバイスや祈りによるサポートをします

ステップ2:計画作り

教会:
 ●配布計画立案をしてください
 ●配布地域、メンバーの選定をしてください
 ●スケジュールの決定をしてください
 ●計画書を作成し・事務局へ申請をしてください
 ●トラクトの選定、説明会と祈り会を開催してください
EHC事務局:
 ●計画書のレビュー・審査、承認を行います
 ●訪問して説明会を開催します
 ●アドバイスや祈りによるサポートをします
 ●献金やサポートの募集をします教会

ステップ3:実行・報告

教会:
 ●配布の実施
 ●メンバーから状況のヒアリングをしてください
 ●配布状況の確認・記録をお願いします
 ●配布レポート(写真や証)を共有してください
 ●配布状況、レポートを事務局へ送付願います
 ●祈り会の開催をしてください
EHC事務局:
 ●機関紙「種まき」による証や祈りを共有します
 ●アドバイスや祈りによるサポートをします
 ●海外ボランティアの活動支援をします
 ●献金やサポートの募集をします(継続)

ステップ4:フォローアップ

教会:
 ●感謝(反省)会を開催してください
 ●配布の証しを記録として作成してください
 ●感謝と今後に向けた祈りをしてください
 ●求道者が連絡してきたら、フォローをお願いします
EHC事務局:
 ●求道者へのフォローアップサイトを用意します
 ※トラクトにQRコードを載せ、サイトへのアクセスを案内します
 -聖書の魅力を紹介します
 -キリスト教(福音)を紹介します
 -聖書通信講座を受講できます
 -近くの教会を検索できます

祈祷課題

❶地域教会に「地域全戸にトラクト・福音を届ける」ビジョンと計画が与えられるように。
❷参加する教会に、ボランティアスタッフが与えられるように。
❸計画を統括する事務局スタッフの働きが守られるように。
❹オイコス計画のための、人的・経済的な必要が与えられるように。
❺地域教会とEHC日本が協力し、計画を実行できるように。
❻高齢化が進んでいる中で、1教会だけでなく複数の教会との協力や、海外からのボランティアなどの応援が与えられるように。
❼第Ⅱ期の200万世帯(全体(5,340万世帯)の3.7%)だけではなく、第Ⅲ期以降の働きも守られるように。
❽月刊「種まき」EHC(いのちのことば社)祈りの機関紙によってオイコス計画が広まり、より多くの協力教会・ボランティアが与えられるように。
 ※種まきをご購読(無料)希望の方は下記にご連絡ください。

献金のお願い

献金必要総額:2,400万円(~2025年) 
配 布 対 象:200万世帯
初年度(2020.7~2021.6) 予算案:400万円   
配布対象:20万世帯
(トラクトの無料提供、事務経費、人件費、等)。

【連絡先】いのちのことば社EHC 〒164-0001東京都中野区中野2-1-5
TEL:03-5341-6930  FAX:03-5341-6912
E-mail:ehc@wlpm.or.jp