特集 感謝して生きる
つらいとき、苦しいとき、私たちは神様に祈り求める。 楽しいとき、うれしいとき、つい神様への感謝を忘れてしまうことがある。今ご飯が食べられること、今働けていること、今生きていること。当たり前だと思っている日々は、すべて神様が与えてくださっているもの。 今一度「感謝して生きること」を考えてみよう。
感謝祭の食卓を囲んで 中村佐知、聖書が語る「感謝」 早坂 恭、パウロが語った「感謝」 橋谷英徳、幸いな生活の原点は、日々の悔い改めと感謝にある 工藤篤子、感謝とよろこび 物語の力 小松原宏子、感謝をあらわす実践編 ①神に愛された者として、愛とコンパッションを表す 日本ナザレン教団札幌教会 ②応答としての収穫感謝礼拝 玉川聖学院 ③神との感謝の交わり 編集部、メッセージ:感謝の心で 佐藤 彰
ミュージシャン 久米大作(くめ・だいさく)さん
人と出会い、神と出会い、音楽も信仰も変わった
ジャズをベースにさまざまなジャンルの音楽を融合させ、都会的でエネルギッシュ、ダイナミックなリズムを生み出す音楽スタイル、フュージョン。70年代のアメリカで盛んになり、日本でも80年代前半にかけて隆盛を極め、ジャパニーズ・フュージョンとして独自の発展を遂げてきた。その先駆者の一人が、久米大作さん。今なお、第一線で活躍を続ける大作さんの音楽への思い、妻・小百合さんとの出会いと二人ならではの音楽活動などについて、話を聞いた。
元・本誌編集長 鴻海 誠
詩篇二三篇とともに 家族の回復を祈って歩んだ日々
「主は私の羊飼い」。不登校やひきこもり、そして音信不通となった息子の将来を案じ、出口の見えない不安のなかでみことばに慰められながら祈り続けた父。暗い「死の陰の谷」を歩むような十数年の苦難の末に、待ち受けていた家族の回復の足跡を綴る。
- 30人物で読み解くキリスト教近代史高見澤栄子
- 32クリスチャン生活手引帖編集部
- 33おかしなお菓子屋さん乾 幸子
- 38もっと! 喫茶ホーリー かめおかあきこ
- 40心整う刺繍時間 祈りのステッチ平野ほざな
- 42「いのち」に寄り添う石居基夫
- 44それでも世界は今日もやさしい市川シメオン
- 47この町この教会保守バプ 秋田聖書バプテスト教会
- 50神を知り自分を知る旅路に 中村佐知
- 52荒野でお茶をみなみななみ・結城絵美子
- 56Olives 今月のイチオシアイテム編集部
- 66新約聖書とは伊藤明生
- 68マンガわたしのための、確かな土台長谷部愛美
- 76涙を蒔く人ウィルキンソン美奈子
- 78受け入れること、赦すこと、そして愛すること藤藪庸一
- 80毎日の聖書 神と私の365日早坂 恭
- 96話題の情報紫園香デビュー45周年記念リサイタル
- 97ブルーリボン・レポート
- 98文芸 旅人の詩/短歌/俳句
- 102クロスワード
- 104もぎたてぶどう倶楽部 お便り・BOOK
- 108定期購読・本誌の表記のご案内
- 110編集室便り
- 112献金のお願い
「胸が痛む」「腹が立つ」など、人はよく感情を体の部分で表現する。実はこれ的を射たものらしい。近年の研究で、人は何かを感じると、その感情ごとに活性化する体の部分が違うことがわかったのだ。それでいえば「感謝」に対応するのは「胸」では? 感謝すると胸が温かくなるのだから。
2026年 11・12月号 次号予告
特集 見て、聴いて、作って、賛美して クリスマスの喜びを味わおう!
街にイルミネーションが輝き、クリスマスキャロルを至るところで耳にする季節。ただ昨今は多様性への配慮から、「メリークリスマス」という挨拶が「ハッピーホリデー」に移行する流れも…。配慮はもちろん必要だろう。戦禍でクリスマスを祝うどころではない方もいるだろう。しかし、クリスマスは全人類の救い主の誕生を祝う日。この世の暗闇に光となりきてくださった救い主の誕生を全身で喜び、賛美し、共に伝えていきませんか。
