日本における伝道の研究と実践に裏打ちされた名著が全訳版として登場。B・F・バックストンにして「この書は、神の民に人々の霊魂をキリストに導くことの特権と、責任とを教え・・・、いかにしてその仕事をなすべきかを明らかにした。」と言わしめた。