30人の「神さまの働き人」たちが歩んだ信仰の道を紹介する一冊。国も時代も違うけれど、みんなに共通しているのは「神さまを信じて生きた」ということ。困難に立ち向かい、希望を失わずに前に進んだ姿は、私たちの心にも大きな勇気を与えてくれる。