編集者より
絵や音楽は身近にありますが、じっくり味わうことは格別です。作者を知り、思い巡らすのも新たな発見があります。少し信仰生活に似ていますね。2026年の本誌表紙ではクリスチャンアーティストによる絵画を予定しており着々と準備を進めています。ぜひ、ご期待ください!(比嘉)
暑い夏がすぎた実りの秋にふさわしい特集。お二人の表現者の証しに強く胸を打たれました。それぞれにアニバーサリーを迎えるホンダマモルさん、福原タカヨシさん。これまでの歩みを糧に生まれる、今、そしてこれからの作品にも注目していきたいです。(藤原)