関連記事
特集 刊行五十五周年 『聖書 新改訳』のことばの魅力 『聖書 新改訳』の理念、歴史、そして将来
一九七〇年の第1版刊行から五十五周年を迎える『聖書 新改訳』。改訂が継続される新改訳聖書の理念と現在の翻訳活動を紹介。また、読者の立場からは、教職者や信徒、キリスト教団体の関係者のコメントを紹介し、その翻訳の魅力の一端を […]
- 掲載号:2025年10月号
聖書は「性」をどう語るのか もし未婚の教会員が妊娠したら?
石原 良人国際クリスチャンバプテスト教会牧師 十年ほど前、教会員のC子さん(十九歳)は、教会に通い出して間もないD君(二十歳)の子を妊娠してしまいました。二人からおそるおそるその事実を告白された私は、絶句して二十五分も […]
- 掲載号:2006年04月号
“至福ディボーション”のススメ
「やらねば」から「待ち遠しい」へ 長く読み継がれたのには理由がある
デイリーグレースシリーズ
新版『主の約束は朝ごとに』C・H・スポルジョン著いのちのことば社 2,100円著者のお勧め(はじめにより) 神のしもべたちが無条件に神を信頼する時、神の栄光は現される。天の御父がついておられるなら、私たちは子供になり切る […]
- 掲載号:2009年01月号
