注目の本 『わたしがママのこでよかった?』
- 掲載号:2001年10月号
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木村公一日本バプテスト連盟 福岡国際キリスト教会牧師 神が記憶しているこの悲劇と罪責が記憶から薄れていく前に キリスト者の被爆証言録がこのたび「いのちのことば社」から出版された。 この書は、日本軍の侵略の犠牲となったアジ […] ササキ ジョシュアワーシップ!ジャパン(音楽神学校) 学長 日本で伝道するためには、日本人の心に響くメッセージが必要です。それと同時に、日本人の心の琴線にふれる音楽や芸術が必要なのです。讃美歌や聖歌を紐解いても、ほとんど […] 千葉大学大学院国際学術研究院・教授 石戸 光 新型コロナウイルス感染症により外出や仕事の機会が制限され、「所得が減ってしまって今後が心配」、また「私はなぜこの生活・仕事をしているのだろう」、「コロナ禍の後に […]関連記事
ブック・レビュー 『ヒロシマ・ナガサキの思い、未来へ』
CD Review ◆ CD評 日本人の心の琴線にふれる歌、日本人の心の琴線にふれる福音
331 時代を見る眼 神なき経済とコロナ禍〔1〕 資本主義とコロナ禍