戦争の記憶 Ⅱ 「次世代の責任」 ◇継承の始まりは「考える」こと
朝岡 勝 日本同盟基督教団 徳丸町キリスト教会牧師 筆者は四十代ですが、この世代は、戦時中に生まれた親を持つ最後の世代にあたるのではないでしょうか。私の亡き父は一九三六年(昭和一一年)、日本が侵略支配していた当時の朝鮮半 […]
戦争の記憶 Ⅱ 「次世代の責任」 ◇一九六二年、広島生まれ
森ゆかり日本ナザレン教団 広島教会員 家の中で原爆の話をすることは、全くなかった。「原爆」の影が出てくると、父は機嫌が悪くなるし、聞くのも怖いし、第一、聞きたくなかった。暗黙のタブー話題だったと思う。大学進学で広島を離れ […]
ブック・レビュー シリーズ三部作完結!「私たちは神の愛で造られた」
荒木 次也NPO法人ファミリーカウンセリングサービス カウンセラー カウンセリングとは、問題を抱え、弱り、疲れきった人が本来の姿に回復するためのサポートです。セルフイメージの低い人ほど、問題を抱えて悩みます。そのような人 […]
ブック・レビュー 無縁社会”の中で、生きる希望―〝絆”の再生を願い
もう、ひとりにさせない 藤井 理恵 淀川キリスト教病院チャプレン 「あっ、奥田君だ!」 思わず声をあげたのは、十年ほど前に彼が立ち上げたNPО法人(北九州ホームレス支援機構)の働きがテレビで取り上げられているのを観たとき […]
ブック・レビュー 見て、聞く日本におけるキリスト教近代史
姫井 雅夫日本基督教団赤坂教会牧師総動員伝道代表、伝道団体連絡協議会会長 最近、テレビドラマでも視聴率の高いのは歴史モノ。韓流ドラマも同様のようだ。なぜそうなのだろうか。近代化が進み、やや頂点にたどり着いたかなと思う時代 […]
DVD 試写室◆ DVD評 見て、聞く日本におけるキリスト教近代史
姫井 雅夫日本基督教団赤坂教会牧師総動員伝道代表、伝道団体連絡協議会会長 最近、テレビドラマでも視聴率の高いのは歴史モノ。韓流ドラマも同様のようだ。なぜそうなのだろうか。近代化が進み、やや頂点にたどり着いたかなと思う時代 […]
ミルトスの木かげで 第1回 姉妹ゲンカ
中村佐知米国シカゴ在住。心理学博士。翻訳家。単立パークビュー教会員。訳書に『ヤベツの祈り』(いのちのことば社)『境界線』(地引網出版)『ゲノムと聖書』(NTT出版)『心の刷新を求めて』(あめんどう)ほか。 わが家の次女み […]
子どもたちに今! 伝えたい
「性といのち」の大切さ… 第11回 「いのち語り隊」について
永原郁子マナ助産院院長 「いのち語り隊」の活動に興味があります。活動内容や依頼方法を教えてください。また、各世代の子どもたちに伝えるときに注意しているポイントはありますか。(神奈川県・HN) * * * 「 […]
踊りをもって御名を賛美せよ 第5回 新しい形の伝道
中野めいこ1944年東京三鷹生まれ。東京聖書学院、CEF伝道学院にて学ぶ。1965年、中野雄一郎牧師と結婚。3女1男、孫7人。日本とハワイの教会で奉仕後、1996年夫と共に巡回伝道者として再出発。現在、賛美フラミニストリ […]
98%クリスチャンの国から1%クリスチャンの国に来て 第9回 チミティル・ヴェセル <前編>
アマリア・ネクラエシュ日本ルーテル教団新潟のぞみルーテル教会員 日本のテレビ番組の好きなところは、ほかの国のドキュメンタリーをたくさん放送することです。日本に来てから、ルーマニアについてのドキュメンタリーを少なくとも三、 […]
ココロの出会い ~世界を旅して 第9回 vol.9 主われを愛す ~ブラジル~
森祐理福音歌手 1908年に日本人が笠戸丸に乗って神戸港を出港してから、2008年でちょうど百年。その年の夏、ブラジル・キリスト教連盟の招聘で、「日本移民百周年記念コンサートツアー」をしました。ブラジルは、1999年以来 […]
時代を見る目 203 21世紀にキリスト者日本人として社会に生きる 2
柳沢 美登里「声なき者の友」の輪 混迷を深める原発事故は、私たちが知らないうちに何を頼りに生きてきたかを突きつけている。科学・技術への絶大な信頼の底にあるのは「将来を予測したい。私たちはすべてをコントロールして安心を手に […]
あの時代、勝海舟はキリストに何を見たのか ◆勝海舟と赤坂教会
姫井 雅夫 日本基督教団赤坂教会 牧師 昨年、NHK大河ドラマ「龍馬伝」が放映され、人気を博した。そこに勝海舟が登場した。 日本の夜明けと言ってもいいようなあの時代と活動に、坂本龍馬とともに勝海舟も大きく関わっていたのだ […]