ブック・レビュー キリスト教の本来性を探究する
工藤信夫平安女学院大学 名誉教授 福音派と呼ばれる人々に対する警鐘の書である。今日アメリカ社会では福音派の評判・信頼は下降の一途をたどっている。一九九六年の調査によれば八五%がキリスト教を好意的に見ていたのが、二〇〇九年 […]
ブック・レビュー 神を信じる生き方に
自信と可能性を見いだす一冊
安藤理恵子玉川聖学院 学院長/日本神の教会連盟 練馬神の教会 牧師 「私はキリスト教を選んだけど、別の生き方でも幸せな道はたくさんあると思う。」「クリスチャンホーム出身だから私は自然に神を信じられたけど、そうじゃない普通 […]
ブック・レビュー 聖書信仰、その豊かな歴史的遺産を現代に活かすために
山﨑ランサム和彦リバイバル聖書神学校 校長 本書は二〇一四年十一月に行われた日本福音主義神学会全国研究会議における、著者・藤本満先生の発表を元にしています。私もその場にいて先生の発表を拝聴し、深い感銘を受けた者の一人でし […]
What’s New スーパーブック・バイブルラーニング・プロジェクト始動!
クリスチャンホームではない方や、ミッションスクールに通ったことのない方は、「聖書のことを知りたい」と思ったとき、どうしたら良いのだろうか。また一般の書店や図書館でも、キリスト教や聖書について学べる書籍はたくさんあるが、よ […]
Artist Interview CDデビュー10周年を迎えて
小堀英郎ピアニスト ―ソロ、アンサンブル、作曲、編曲もこなす多彩なアーティストとして知られる小堀英郎氏。今年でCDデビュー10周年を迎え、多くの人を魅了し続ける彼にその思いを聞いた。 ■今年でCDデビュー10周年となりま […]
ふり返る祈り 第6回 見えないものに目を注ぐ ?!
斉藤 善樹(さいとう・よしき)自分は本物のクリスチャンではないのではないかといつも悩んできた三代目の牧師。最近ようやく祈りの大切さが分かってきた未熟者。なのに東京聖書学院教授(牧会カウンセリング他)、同学院教会牧師。 神 […]
しあわせな看取り
―果樹園の丘の訪問看護ステーションから 第9回 私の出エジプト
岸本みくに惠泉マリア訪問看護ステーション所長札幌キリスト召団 余市教会員 大阪、堺市生まれ。幼い時に父を交通事故で亡くし、母の、「手に職をつけ早く自立するように」との教育方針で、子どもは3人とも医療系に進んだ。卒後15年 […]
たましいの事件記者フィリップ・ヤンシ―
その探究の軌跡 第2回 『神に失望したとき』
山下章子(やました・しょうこ)東京に生まれる。学習院大学文学部哲学科卒業。カリフォルニア大学サンタバーバラ校留学。現地にて受洗、フィリップ・ヤンシーの著作に出会う。英会話学校講師を経て、翻訳者に フィリップ・ヤンシーの探 […]
恵み・支えの双方向性 第21回 ことばの変化と方向性
柏木哲夫淀川キリスト教病院理事長 随分前のことですが、一九六九年から三年間、ワシントン大学の精神科に留学しました。患者さんの常識を検査するのに、三つのことわざを尋ねるというきまりがありました。その一つがA rolling […]
自然エネルギーが地球を救う 第3回 自然エネルギーは高コスト?
牛山 泉足利工業大学学長 日本の社会に依然として根強く残っているのは、経済成長を優先する経済信仰と技術力を過信する技術信仰である。しかしイエスは「人は、たとい全世界を得ても、いのちを損じたら、何の得がありましょう」(マル […]
愛しきことば 3 ことばと人のつながり
松田 圭子 今年の復活祭は、3月27日です。そこで3月号は、復活祭にふさわしいマルティン・ルターのことばを選びました。「神さまは、復活の約束を聖書のうちばかりでなく、春の若葉の一枚一枚に書き記していらっしゃる。」 もう5 […]
編集者より 42430
軽井沢スキーバス転落事故では多くの若い命が犠牲となり、日本中が悲しみに包まれました。亡くなった学生のお葬式に千を超える弔問客が訪れたとの報道や、バスの運転手は身寄りもなく、遺体の引き取り手もいない、との一報を聞く中で、人 […]
時代を見る目 257 豊かな信仰を目ざして [2] 裁判官か父か?
河村従彦インマヌエル聖宣神学院院長 「カミサマ」は「裁判官」か「父」か。そんなこと考えたこともないとおっしゃるかもしれません。そもそも、裁判官だの父だの、神さまをそんな人間くさいものに重ね合わせること自体、失礼ではないの […]