ブック・レビュー 三浦綾子の100のことばを
今に伝える珠玉のトラクト集
菜花和男日本福音キリスト教会連合 栄福音キリスト教会牧師 『三浦綾子100の希望』は、時宜を得た出版である。昨年、著者の込堂牧師に当教会の秋の伝道集会に来ていただいた。帰り際に未信者の方々が先を争うように前作『三浦綾子1 […]
ブック・レビュー 色褪せないメッセージをいつでも手元に
池田 博本郷台キリスト教会牧師 このたび、また新たな「世の光」「ライフライン」バイブルメッセージ集が発刊されました。大変うれしく思います。今回は、『それでも希望を見上げて』というタイトルになっています。昨年三月の東日本大 […]
ブック・レビュー 原発事故により故郷を追われた教会がたどった軌跡―
榊原 寛ワールド・ ビジョン・ジャパン理事長お茶の水クリスチャンセンター副理事長 あの三・一一は、著者、佐藤彰牧師の誕生日でもあった。あの日から、福島原発近くに建っていた福島第一聖書バプテスト教会の佐藤牧師夫妻と六十名余 […]
ブック・レビュー 地域教会における「福祉カフェ」の提案など、希望に満ちた書
柏木道子大阪キリスト教短期大学 元学長 東日本大震災一年目の三月十一日、書評を書くようにと、このタイムリーな本が手元に送られてきた。編著者の稲垣久和氏の「はじめに」から終章の「宣教の神学と『福祉カフェ』の提唱」にいたる全 […]
DVD 試写室◆ DVD評 リサイクルしてくださる神
西山政江大江町キリスト教会牧師 フィリップ・ヤンシーの著作を何冊か読み、ジャーナリストとしての見識の深さに目が開かれ、新しい世界を見せていただきました。何年前になるでしょうか。横浜で行われた彼の講演会に行き、そこでも、神 […]
What’s New 6月公開されるキリスト教的映画のご紹介
「ソウル・サーファー」 「君への誓い」 「星の旅人たち」
礒川道夫ライフ・クリエイション ディレクター この6月はキリスト教関係の映画がいくつか公開されるので紹介したい。まず一押しなのが「ソウル・サーファー」だ。数年前に原作本が発売されて話題になった実話である。ハワイ在住のプロ […]
ミルトスの木かげで 第10回 「安全な人」と「安全ではない人」
中村佐知米国シカゴ在住。心理学博士。翻訳家。単立パークビュー教会員。訳書に『ヤベツの祈り』(いのちのことば社)『境界線』(地引網出版)『ゲノムと聖書』(NTT出版)『心の刷新を求めて』(あめんどう)ほか。 長女が大学に入 […]
子どもたちに今! 伝えたい
「性といのち」の大切さ… 第19回 離乳食を始めるタイミングは?
永原郁子マナ助産院院長 アレルギー対策で、遅らせていた離乳食を最近(六か月)スタートさせました。いつぐらいから始めるのがよいのでしょうか。病院の先生によって違うようなのですが。(栃木県/YK) * * […]
キリスト教良書を読む 第8回 No.8『放蕩息子の帰郷』「放蕩」する神』
工藤信夫医学博士 二冊の本 「待てば海路の日和あり……」聖書理解・福音理解に核心的な二冊の本が出版された。『放蕩息子の帰郷』(あめんどう)と『「放蕩」する神』(いのちのことば社)である。いずれも放蕩息子をテーマにしたもの […]
八ヶ岳のふもとから 第6回 アツアツの天丼とお吸い物
松村登世 6月初め、まだつぼみの固い山アジサイが梅雨空の下、急に可憐な花を開くとわが家の山庭がぱっと明るくなる。昨日までの冬布団を片付けて、家中を夏らしくしつらえると何だかうれしくなる単純な私である。山麓は、むせかえるほ […]
教会の記録を残そう
『教会アーカイブズ入門』のススメ 最終回 教会アーカイブスの未来
山口陽一東京基督教大学教授・大学院神学研究科委員長・日本同盟基督教団牧師 私からスタートし、鈴江英一、新井浩文、杉浦秀典、阿部伊作とつないできたリレー連載はいかがでしたか。鈴江氏が、「教会史が三年でできる」前提として、教 […]
『教会福音讃美歌』ができるまで 第6回 出版に向けた作業
田中 進福イムマヌエル綜合伝道団インマヌエル大宮キリスト教会牧師 曲の選考や歌詞の見直し、メロディーのこだわりなどを経て、『教会福音讃美歌』がいかに出版へと進んできたのか。出版時期が今春から七月へ延期されたことも含めて、 […]
時代を見る目 212 3・11――あの日の記憶、そして今 [5] 幼子に寄りそって
小久保 多美子福島こひつじ幼稚園 園長 緊急地震速報がいく度も鳴り響き、経験したことのない揺れが東北を襲いました。その日の夜、福島、宮城、岩手の海岸線をとてつもなく大きな津波が襲ったことを知りました。そして、翌日の午後3 […]