「ぶんでんリレー」 in 新潟がスタート

 書店の働きを継続するため、ライフセンター新潟書店の支援委員会が2004年に発足されました。新潟の各地域から牧師や関係者の方々が集まってくださり、話し合いが重ねられてきました。
 経済的に厳しい諸状況の中にあって書店の継続についても再三話し合いが行われてきましたが、地域教会から書店の維持を希望するお声を頂戴し、働きの一環として、今回の取り組みである「ぶんでんリレー」をスタートさせることになりました。2週間ずつ文書を教会に委託し、次の教会へとリレーしていく。委託する文書は蓋を開けるとそのまま販売ができるようになっています。現在、28教会がご参加くださり、2か所で委託セットがリレーを開始しています。書店と地域教会との協力で実現したこの活動によって文書伝道が活性化され、またクリスチャンにとっても福音文書との良い出会いがあるようにと願っています。

●ぶんでんリレー販売報告
高田聖書教会 牧師 塚田 献
 高田聖書教会では、10月1日から2週にかけて、ぶんでんリレーによる書籍販売が初めて行われました。これまで教会ではライフセンター新潟書店から届く委託販売を楽しみにしていましたが、今回ぶんでんリレーという形で以前より多くの書籍等が届きました。礼拝が終わった後、会堂の机を出し、販売を始めると、皆さん書籍を手に取って、それぞれに信仰書との出会いを楽しんでいました。古書も送られて来て、探していた書物が見つかって喜んで購入している方もいました。
 地方の教会ではこのような機会はなかなかないので定期的にぶんでんリレーを行っていただければと思っています。2週かけて多くの売り上げがあったのは、新潟にあるライフセンターの存続を願っている思いの表れでもありました。文書伝道の働きの尊さを改めて感じる時となりました。