新作トラクト


50枚入 750円+税
6面フルカラー
(44547)

「聖書は初めて」という人のシリーズ第3弾
聖書の示す「救い」とは 何からの救いなのか?

文/EHC編

イエス・キリストの十字架の福音をノンクリスチャンの人に伝えようとするとき、相手に最初にどうしても理解してほしいことばに「救い」があります。宗教的な「救い」について、人はそれぞれにイメージをもっています。「心の平安」「滅ばないで天国に行けること」「真の希望が与えられること」…。決して間違ってはいません。しかし、それらは救いの結果であって、何からの救いなのかを知らなければ、キリストが何のために十字架で死んだのか、なぜそれが救いなのか見当がつきません。そこを避けては真の救いを得ることはできません。
キリスト教では、人間の「罪」を根幹の問題にし、そこに最大の焦点を当て、どうしたらその罰(死)から自由にされるのか示すことを大事なテーマとしています。それを「救い」と呼んでいるのです。このことを福音理解の土台として、愛の福音を伝えていきたいと思います。


50枚入 750円+税
6面フルカラー
(44547)

「聖書は初めて」という人のシリーズ第1弾
比較してみた世界三大宗教

文/EHC編

 シリーズ第1弾。福音を伝えるときによく質問される諸宗教の違いについて、世界三大宗教と称されるキリスト教、イスラム教、仏教、さらに日本において影響力のある神道について、客観的で基礎的な教義と歴史を紹介します。


50枚入 750円+税
6面フルカラー
(44528)

「聖書は初めて」という人のシリーズ第2弾
自然界の不思議は何を表す?

文/EHC編

 シリーズ第2弾。自然界を見ると、進化や偶然では説明のつかない不思議な事象が数多くあります。「証明できないものはすべて正しくない」との考えに対し、その不思議は自然界を創造し、デザインした方の存在を指し示しているのでは? と問いかけます。

会計報告(2020年11月分)
10月末累計収支 1,234,524円
○収 入○
・献金(国内) 538,751円
・日本EHC 365,975円
・オイコス計画 172,776円
・献金(海外) 31,510円
・会費 25,085円
・トラクト頒布収入 1,245,001円
収入合計(A) 1,840,347円
○支 出○
・印刷費 61,754円
・頒布活動費 1,534,405円
・事務局費 517,981円
(人件費、光熱費等含)
支出合計(B) 2,114,140円
収支差額(A)-(B) -273,793円
11月末累計収支 960,731円
目標献金額と達成状況
目標献金額 毎月500,000円
2020年7月~11月 6,893,433円
トラクト頒布数

2020年7月~11月(総頒布数累計) 150,033部