こんな時だからこそ文書で福音を伝えよう!

先行き不安な時代を生きる人々に、私たちができること 私たちはどこに向かっている? 不安の時代  新型コロナウィルスが世界中に広がり始めて1年余。 それは大人、若者、子ども、また男女を問わず、あらゆる人のライフスタイルに影 […]

コロナ禍の中、ゴスペルボックスは

再開後、昨年9月~12月の巡回レポート  2020年4月から8月までの約5か月、新型コロナの影響でゴスペルボックスによる文書伝道巡回はほぼ中止となっていました。その後、各教会の理解を頂き、9月より少しずつ巡回を再開しまし […]

「百万人の福音」が新年号から大リニューアル!

“聖書を生活に”をフラッグとして掲げて  月刊誌「百万人の福音」の前身である「生命の糧」が創刊されたのは1951年。そして3年後の1954年に「百万人の福音」と改称しました。「発刊の辞」にこのようにあります。  「生命の […]

恵みシャレー軽井沢が10月末で営業終了

半世紀にわたる歩みを心に刻みながら  恵みシャレー軽井沢は2020年10月末でこれまでのスタイル、規模での営業を終了いたしました。  営業終了日の10月31日には、今までの感謝と今後の導きを祈りつつ、礼拝をささげました。 […]

歴史散歩[1] 「いのちのことば社70年史」より

始まりは、宣教師の文書伝道だった  1950年春、ケネス・マクビーティにとってその後の日本での働きを決定づけるような出来事が起こった。それは、ミッションの総主事であるT. J. バックの日本訪問だった。「その香り立つ精神 […]

クリスチャン新聞福音版12月号の紹介

クリスマスに「最も高価なプレゼント」を届けよう! 今年は何をプレゼントに?  「今年のクリスマスには、あの人に何をプレゼントしようかな」などと、今から考えておられるでしょうか。プレゼントの価値はお金で量れるものではありま […]

コロナ禍でも礼拝とディボーションを

 いのちのことば社は創業時から、始業前のディボーションと週1度の社内礼拝を大切にしてきました。ここ10年ほどは、ディボーション誌「マナ」を用いて、みことばから分かち合い、祈る「マナタイム」を行っています。部門を超えて職員 […]

オアシス古書部の働きを紹介します

眠っていた蔵書・古書がリサイクルで甦る! オアシス古書部の仕事  オアシス古書部は2018年10月に始まりました。早いもので、まもなく2年を迎えます。  オアシス古書部という部署名ですが、実際は独立した部ではなく、営業部 […]

オアシス・ライフセンター営業時間のお知らせ

  いつもオアシス、ライフセンター各店のために祈り、支えていただきありがとうございます。  私たちのライフスタイルさえも変えてしまった新型コロナウイルスの影響は書店にも少なからず及んでいます。緊急事態宣言下では多くのキリ […]