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遠藤周作「沈黙」ゆかりの地、三浦文学ゆかりの地 二つのクリスチャン作家のツアー
2023年5月28日の読売新聞に、「どっち派」として、神の謙虚さと人間を描いた三浦綾子と、人間の弱さを許す温かさを著した遠藤周作が取り上げられ、たくさんの読者からの声を掲載していました。 今回、ライフ・クリエイションでは […]
- 掲載号:2023年09月号
書籍編集の現場から 「自分ごと」として捉えてもらうには?
『もしも人生に戦争が起こったら―ヒロシマを知るある夫婦の願い』出版のきっかけは、1枚の写真だった。1945年8月6日後の広島。原子爆弾の投下目標地点だったT字型の相生橋周辺を上空から写したものだ。2017年当時、私は元米 […]
- 掲載号:2021年08月号
実はけっこう低い『神学』のハードル 『日常の神学』出版記念会
2月18日(土)、1月に発行された『日常の神学』の出版記念会が、東京のお茶の水クリスチャンセンターで、開催されました。著者で、東京基督教大学教授の岡村直樹氏による「実はけっこう低い『神学』のハードル」と題した講演が行われ […]
- 掲載号:2023年04月号