いのちのことば社スタッフリトリートが3年ぶりに集まって行われました

毎年、いのちのことば社では、スタッフリトリートを行っています。以前は、恵みシャレー軽井沢での2泊3日の日程でしたが、コロナ禍となり、この2年間はオンラインで行ってきました。
今年は、コロナの感染状況が落ち着いた時期だったことから、6月にお茶の水クリスチャンセンター大チャペルにおいて、一部Zoomを併用しつつ、基本的にはスタッフが集まり、リトリートを行うことができました。
玉川聖学院学院長・安藤理恵子先生を講師としてお招きし、ピリピ人への手紙よりみことばによる養いを頂きました。キリストにとどまり続けること、キリストにつながっていることが私たちにとって大きな力であることを改めて感じました。
最後にはサムエル・ソング氏のミニコンサートが行われました。スタッフがみことばと賛美による恵みと喜びにあずかることができて、本当に感謝なひと時となりました。
コロナ禍で、当たり前のことが何一つ当たり前ではなかったことに気づきました。神様の恵みを数えつつ、喜びながら歩む者でありたいと思わされています。