「本を届ける思い」拡大 クラウドファンディングで参加意識高める
「本を通してメッセージを届けたい」。単に本を売るのではなく、その本を活用するプロジェクトを立ち上げ、賛同する人に出資してもらう取り組みが進む。インターネットを介した資金調達方法「クラウドファンディング」が活用されている。 […]
書籍編集の現場から 「自分ごと」として捉えてもらうには?
『もしも人生に戦争が起こったら―ヒロシマを知るある夫婦の願い』出版のきっかけは、1枚の写真だった。1945年8月6日後の広島。原子爆弾の投下目標地点だったT字型の相生橋周辺を上空から写したものだ。2017年当時、私は元米 […]
今秋開催 CS教師セミナー2021
コロナと教会学校~これまで、これから~ 「教会学校をオンラインで」 「クリスマス会はどうする?」 さまざまな悩み・困難とともに歩んできた1年を振り返りながら、みことばに聴き、子どもたちの信仰成長のために今できることを共に […]
歴史散歩[3] 「いのちのことば社70年史」より
直営店ライフセンターの全国展開 いのちのことば社の販売部門のうち、小売部門をライフセンター部と称し、流通・取次を担う部門を卸部と称してきた。 ライフセンターという名称でいのちのことば社が直営書店を開いたのは、1962年に […]
ジュニア、ユース向け伝道、信仰の養いに
〈本& DVD〉今春続々登場! 今春、ジュニア、ユース向けの本やグッズが、いくつも登場し、好評を博しています。楽しく読めて、伝道や信仰の養いに役立つはずです。ぜひ、ご活用ください。 「あなたの若い日に、あなた […]
2021年1月~4月 ゴスペルボックス巡回レポート
九州→四国→関西→東海地区を巡回しました! 緊急事態宣言から始まった2021年。昨年の緊急事態宣言時には完全にストップしたゴスペルボックスの働きでしたが、今回は十分に注意し、訪問予定の教会に確認をとりながら巡回を行うこ […]
歴史散歩[2] 「いのちのことば社70年史」より
働きの拡充と、加えられる働き人たち 1950年10月14日、TEAMの文書伝道部門として実行責任者マクビーティのもと、東京・中野区昭和通に「いのちのことば社」が創立された。社名の提案者はアライアンスの宣教師M・フランシ […]
中村佐知著『まだ暗いうちに』出版記念 オンライン講演会を開催 講師・聴衆が世界中から参加して
■娘を亡くした悲しみから 中村佐知著『まだ暗いうちに』出版記念オンライン講演会が、3月27日(土)に開かれました。講演はZoomで行われ、いのちのことば社(東京・中野)にホストを置き、中村佐知さんと夫の昇さんがアメリカ […]
銀座・星野富弘 花の詩画展 5月8日(土)~24日(月)、東京・銀座教文館で
詩画作家・星野富弘さんの作品を展示する詩画展が、5月に東京・銀座の教文館で開催されます。これは群馬県にある富弘美術館30周年を記念して開催されるもの。昨年5月に実施予定でしたが、コロナ禍で中止となったもので、新型コロナ […]
オンラインでの講演会を続々開催
全国各地、海外からも気軽に参加できると好評! オンラインでの講演会を続々開催 コロナ禍による集会制限が続く中で、オンラインを活用した講演やセミナーが広がっています。いのちのことば社でも、昨秋のCS教師オンライン・リト […]