2021年4月実施 地域のすべての人に福音を①

オイコス計画実施レポート[43]

東海福音キリスト教会牧師(茨城県那珂郡東海村)高氏博史

私たちの教会では、2020年11月~2021年4月の半年間、教会周辺の茨城県那珂郡東海村の7,896軒にトラクトを配布しました。

使徒たちの長であったと考えられるペテロは、最後の手紙の中で、主イエス様の再臨を待望しつつ、「神の日が来るのを待ち望み、到来を早めなければなりません」(Ⅱペテロ3:12)と私たちに遺言しています。私は昨年まで、教会が主の再臨を早めることができるなんて思っていませんでした。それは天任せだと思い込んでいたのです。

ところが、ペテロ先生は「できる」と断言しておられる。どうしたら主の再臨を早めることができるのかは、「御国のこの福音は全世界に宣べ伝えられて、すべての民族に証しされ、それから終わりが来ます」(マタイ24:14)と、再臨する主イエスご本人が宣言なさっています。

「すべての民族に証しされる」ことがどうして必要なのか考えたとき、ソドムが滅亡した天災を思い出しました。この時神様は全世界をさばくお方として、正義、公平、公義についてアブラハムに啓示しています。イエス様が再臨される時、すべての国々の民が、羊かやぎに分けられるのです。

私は、私の宣教地である東海村のすべての人々が1度は福音を聞き、永遠の死から解放されることを願います。トラクト配布は宣教の最も小さな働きですが、神の公義と愛を示す大切なことだと思っています。そして、私が返さなければならない“負債”でもあります(ローマ1:14)。