いのちのことば社伝道グループは、キリストのからだなる教会の一員として、諸教会に仕える超教派伝道団体であり、社会的責任を果たしつつ(創世記1:28)、主イエスの大宣教命令(マタイ28:18~20)に従って福音の前進に努めます。
私たちは、人々がイエス・キリストへの信仰を持つことを助け、クリスチャンの霊的成長に資するために、神のことばである聖書をはじめ、キリスト教書籍の出版およびそれに伴う事業をもって諸活動を行い、キリスト教的価値観を広く提供していきます。
私たちは、同労者を大切にします。神に召し出された者であるとの自覚を持ち、互いに尊敬し、祈りと献身のうちに、与えられた賜物を生かして日々の働きに従事します。そして、私たちの働きによって生みだされたものすべてが神に栄光を帰することを望みます。
「たねまき」「ザ・てんじ」を宣教広報誌「種まき」にリニューアルしました。
これまでEHC全国家庭文書伝道協会の発行してきた月刊「たねまき」と、福音点字情報センターの発行してきた季刊「ザ・てんじ」を統合し、さらに年2回発行の「いのちのことば社ニュース」の内容も加え、新たに「種まき」として発刊。
いのちのことば社の各種ミニストリーの計画・状況・結果や、文書伝道に関する証しを広くご紹介します。
詩画作家の星野富弘さんが、4月28日(日)に天に召されました。78年のご生涯でした。[…]
いのちのことば社は、神のみことばである聖書をはじめ、キリスト教文書、各種メディアの働きとセミナー等を通して、宣教活動を行います