「キリスト者としてどう働く?」を考える青年たちの祭典

■賛美はニューホープ横浜の賛美チームがリード。集会の合間には分科会、午後にはダンスパフォーマンスなどもあり、充実のプログラムが用意されていた

 若い世代が、信仰と献身のチャレンジを受け取れる場を。そんな願いから企画された青年宣教大会「uniTed2023」(主催: united2023 実行委員会)が、11月18日(土)、東京基督教大学(千葉県印西市)で開催されました。同催しは昨年に続き2回目。各地から270名の参加者があり、礼拝や賛美、キリスト教関連団体との交流を通し、キリスト者として「働く」ことをさまざまな視点から考える機会となりました。
 オープニングではメイン会場となる礼拝堂で、大嶋重德牧師(鳩ヶ谷福音自由教会)が参加者に向け、「信仰をもった頃の自分に戻り、そこから進路について祈り、思いを巡らそう」と呼びかけました。午後の集会ではゲストの堀井ローレン氏が音楽の働きに導かれた証しを交え、歌を披露。講師の山口武春牧師(ニューホープ横浜)は、たとえ平凡な存在に見えても、皆、神に用いられる持ち場があるとメッセージを語り、青年らを励ましました。
 中庭には37のキリスト教系団体のブースを設置。福祉、メディア、聖書翻訳等々、それぞれ関心のある分野のブースを青年たちは訪れ、進路の参考にと情報収集に勤しんでいました。学生の一人に参加理由を聞くと『キリスト教系の仕事に就きたいが、どんな職種があるかわからず知りたかった」とのこと。終盤、会場で山口氏が「神様に人生をささげたい人は立ち上がって」と招くとほぼ全員が起立し、大会は熱気のうちに幕を閉じました。