韓国の地でここ沼南の地での働きのために継続して祈りがなされていることに感激

日本同盟基督教団沼南キリスト教会
         
 (千葉県柏市)

 
               栁下 弘

オイコス計画実施レポート
今回の配布地域は柏市緑台と五條谷(柏市に合併される前は旧沼南町の地域)でした。
五條谷の地は私たちの教会が32年前、五條谷にあったアメリカ人宣教師館から、宣教を開始した記念の地でもありました。
2001年に現在の大島田の地に教会堂を献堂しましたが、献堂後も近隣の緑台、五條谷にトラクト配布を続けてきました。

五條谷の地には15年前、単立の教会が移転してこられているので、オイコス計画によるトラクト配布にあたっては、事前に教会をお訪ねし、主旨をお話してご了解をいただいて私たちの教会で配布させていただくことにしました。

今回の配布は、韓国サラン教会の大学青年部の若いクリスチャンたち18名と配布をすることができました。彼らは東京のある教会への宣教チームとして来日されましたが、忙しいスケジュールの中時間を割いて、私たちの教会にも来てくださいました。
それは昨年、同教会の11名の青年たちが訪問され、トラクト配布を手伝ってくださったのがきっかけで同教会において祈りが継続され、日本に行くなら是非沼南キリスト教会での宣教の協力をとの篤き祈りがあって実現しました。
メンバーの兄姉は、就活中の方1名を除き、それぞれの仕事の休暇を取り、日本宣教のために来日されました。
その中には昨年来てくださった一人の兄弟も加わっておられました。

配布を終わって教会堂での交わりのあと、祈りの時をもちましたが、青年たちの篤き祈りに感動しました。
そして韓国の地でここ沼南の地での働きのために継続して祈りがなされていることに感激しました。
福音の種が播かれ、芽を出して実をつける。
すぐに結果が出るものではないことに失望しがちですが、私たちの思いを超えた神の時に必ず実を結ばせて下さるとの望みを抱いて、祈りの手を挙げ続けることの大切さを教えられました。

「望みを抱いて喜び 患難に耐え 絶えず祈りに励みなさい」
(ローマ12:12新改訳1971)