自分の足でその地を歩く中で、祈りはより具体的なものとされた。
聖書神学舎 本科2年 原口謙
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【EHCトラクト配布の証し 202509】
7月に、キャラバン伝道(夏期伝道実習)で奈良福音自由教会に遣わされ、一週間程度奉仕させていただきました。
教会では毎年、地域の子どもたちが集まる「夏まつり」が行われています。
それに向けた準備として、周辺地域へのチラシ配布をされています。
今回は夏まつりのチラシと一緒にEHCのトラクトも配布することができました。
私は神学校を通して「オイコス計画」のことを知りました。
2038年までに世界の全家庭にトラクトを通して福音を伝えるという計画だと知って、その壮大さに驚くとともに、明確な目標が立てられていることに希望を覚えました。
今回の奉仕はその全体から見れば、ほんの小さなものにはなりますが、限られた時間や体力の中で、教会周辺の地域に約1500枚のEHCのトラクトを配布することができました。
実際にその土地を歩きながら、住んでいる方々の様子や土地の雰囲気を感じながら、一軒一軒のポストに、祈りつつトラクトを入れていきます。
遠い地から祈るのではなく、自分の足でその地を歩く中で、祈りはより具体的なものとされていきました。
EHCトラクトが全家庭に届けられるだけでもすごいことですが、トラクトを誰かが手に持って、それぞれの家庭の前まで行って届けられるということにも大きな意味があるのではないかと思わされました。
一方で、困難な現実も体感しました。
奈良県は、北西部に人口が集中していて、他の地域、特に南部については住む人が少なく、過疎化が進んでいるそうです。
そのことを知って、実際に日程の中で南部のある村に配布しに行こうと計画していたのですが、他の予定との兼ね合いの中で、やはり時間と労力がかかるということもあり、実現には至りませんでした。
そのことを通しても、過疎地域への伝道の困難さを実感しました。
担い手が起こされるように祈ります。
今回のトラクト配布によって、具体的な反応があったのかは分かりませんが、
めてくださることを信じて