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いのちのことば社 宣教広報サイト
「たねまき」「ザ・てんじ」を宣教広報誌「種まき」にリニューアルしました。
いのちのことば社は、2020年10月で創立70周年を迎えました。70周年事業の一つとして、これまでEHC全国家庭文書伝道協会の発行してきた月刊「たねまき」と、福音点字情報センターの発行してきた季刊「ザ・てんじ」を統合し、さらに年2回発行の「いのちのことば社ニュース」の内容も加え、新たに「種まき」として発刊。
主なる神さまがいのちのことば社に託してくださっている各種ミニストリーの計画・状況・結果や、文書伝道に関する証しを幅広くご紹介します。
「種まき」のお申込み
毎月発行の「種まき」をお送りいたします。
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楽しい! これも種まき?
日本ホーリネス教団 旭川福音教会 牧師山中智貴 「先生、ポッドキャストでもやってみますか?」と、教会の青年であるK兄のことば。当時、コロナ禍真っただ中で、対面の集会は難しくなっていました。ネット配信を通して最低限の集会を […]
今年で誕生55周年 『聖書 新改訳』の魅力を語る
『聖書 新改訳』は、1970年の第1版刊行から今年で55周年を迎えます。その理念に基づいた翻訳文が愛され、多くの教会で使われています。ここでは、日々本書を使っている方々の感想をお届けします。 高校生伝道での霊的糧として […]
雑誌と新聞をご購入の教会は必見 「ぶんでん定期便」来年1月スタート
いのちのことば社の定期刊行物を、毎月1度、教会にお届けする「ぶんでん定期便」が、2026年1月からスタートします(要年会費)。お申込みいただくと送料無料になり、「クリスチャン新聞」や「百万人の福音」などの価格が、単体で購 […]
ゴスペルボックス 能登半島を再訪問
ゴスペルボックスは8月29日(金)から9月2日(火)まで能登半島を巡回しました。昨年4月以来の再訪問。5日間で8教会、そして被災者集合住宅地区、金沢のキリスト教書店にも寄らせていただき、それぞれ試練の中でも復旧に取り組ま […]
どのようにキリストをあらゆる場所に届けるか EHCが「不可能」を可能にする12の方法
◆海外からの文書伝道レポートを紹介します 時折、EHCの働きについて説明していると、ことばに詰まってしまうことがあります。私はまず、EHCのビジョンの核心を語ります。すると、しばしば聞き手から「具体的にこのミニストリー […]
世界からの祈りのリクエスト 11月の日々の祈り
CG(クライスト・グループ)=トラクト配布によって生まれた求道者、決心者の集まり。BCC=聖書通信講座。トラクト反応者をフォローアップしている。 A国、B国=迫害下にあるため、国名を公表できない国を表す。BFAM=“Be […]
オイコス計画実施レポート[84]
中国から日本へ ― 信仰と福音を携えて 私は三代目のクリスチャンです。信仰の始まりは、祖母が田舎に来られた伝道者を通してイエス様を信じたことでした。文字の読めない人々に聖書を読み聞かせ、やがて、周辺の山間部を巡るようにな […]
変わらぬ使命―福音を伝える
いのちのことば社 社長 岩本信一 今年、日本は戦後80年を迎えました。日本はアジアへの侵略戦争に加え、無謀にもアメリカとも戦争をしました。敗戦の年1945年には、一般市民を巻き込んだ沖縄での地上戦、各都市への空襲が激化し […]
聖書をもっと身近にする、新しいガイドと情報発信 ことば社75周年 特別企画
2025年、いのちのことば社は創立75周年を迎えます。戦後間もない1950年に、リヤカー付き自転車「福音車」を引いて図書販売からスタートした歩みは、今日まで一貫して「福音をすべての人に届ける」ことを使命としてきました。そ […]
初めて教会に行ったら…⑧
福音点字情報センター協力委員 矢板ホーリネス教会牧師 田中敏信 点字の賛美歌? 礼拝に初めて目の見えない人が来られたら、聖書と同じように点字の賛美歌も必要でしょうね。教団や教派で異なる賛美歌も、各種出版されています。それ […]










