聖書を読み、祈り、礼拝に行くのは、クリスチャンの基本。 一方で、神はどんなお方? 福音の本質とは? などの知識を整理し、自分の中に蓄えておくのも大切なこと。信仰がより確かになって伝道にも役立つし、救いの喜びも一層鮮やかになるはず。まずは教理を学ぶ意味と、その楽しさをのぞいてみよう。
文学にある“真実”を伝える力に魅了されて
ドイツ現代文学を専門に研究し、早稲田大学で教壇に立ちながら、翻訳家としても活躍する松永美穂さん。学生時代、洗礼を受けたというが、神とはどんなふうに出会ったのだろう。幼少期から惹かれてきたという文学の魅力とともに聞いた。
「百万人の福音」をお送りくださり、ありがとうございました。いろいろな記事が書かれてあり、とても楽しめ、また心が充実し、勉強にもなりました。
(愛知県・Kさん 女性)年末になり、いくつかの連載が最終回になって寂しいと感じます。しかし、次号以降の新しい連載にも期待したいです。これからも貴誌をしっかりと読んでいきますので、よろしくお願いいたします。
(愛知県・Yさん 男性)12月号の掲載記事は、特集、「あしあと」、「旬人彩人」、連載小説などが特に興味深く、充実した内容でした。
(群馬県 Kさん 男性)「百万人の福音」の存在は知ってはいましたが、読むのは初めてでした。カラーページや、マンガなどもあって大変読みやすい本でした。日々のんびりと過ごしていますので、知らない事、驚く事も載っていました。教会や本、映画の案内まであって…。編集スタッフの皆様、寒さに向かいますが、ご自愛くださいませ。
(茨城県・Tさん 女性)