一昨年、『聖書 新改訳』の改訂版、『聖書 新改訳2017』が出版された。今回の全面改訂は実に四十七年ぶりのこと。使用単語だけでなく、日本語としての表現自体も見直され、中には、改訂前と比べて大きく印象が変わった箇所もあるという。変わらない神のことばを伝えるため、時代ごとにバージョンアップしてきた聖書のことばたち。最新版と旧訳の比較も交え、奥深い聖書翻訳の世界をのぞいてみよう。
神様が与えてくれた隣人
ケニアで、存在意義や人権を認めてもらえずにいる障がい児とその家族をケアする施設「シロアムの園」を立ち上げた公文和子さんに、天職に巡り会うまでのうよ曲折と、大きな過ちと、そこに注がれたもっと大きな恵みについて聞いた。
「百万人の福音」をお送りくださり、ありがとうございました。いろいろな記事が書かれてあり、とても楽しめ、また心が充実し、勉強にもなりました。
(愛知県・Kさん 女性)年末になり、いくつかの連載が最終回になって寂しいと感じます。しかし、次号以降の新しい連載にも期待したいです。これからも貴誌をしっかりと読んでいきますので、よろしくお願いいたします。
(愛知県・Yさん 男性)12月号の掲載記事は、特集、「あしあと」、「旬人彩人」、連載小説などが特に興味深く、充実した内容でした。
(群馬県 Kさん 男性)「百万人の福音」の存在は知ってはいましたが、読むのは初めてでした。カラーページや、マンガなどもあって大変読みやすい本でした。日々のんびりと過ごしていますので、知らない事、驚く事も載っていました。教会や本、映画の案内まであって…。編集スタッフの皆様、寒さに向かいますが、ご自愛くださいませ。
(茨城県・Tさん 女性)