2021年3月6日 原爆平和記念館

山口県を出発したゴスペルボックスは、広島県を経由して岡山県へ向かいます。

途中、広島を通過する際に寄らずにはおれない原爆平和記念館。

2019年に館内は全面リニューアルされ、原爆による悲惨な状況とともに今から未来に向けてのメッセージに焦点が当てられている展示類でした。そこは、たとえ生き残っても一人ひとりの生涯を狂わせてしまう事実を、見る者に発信している記念館でした。

 

 

 

 

 

今も残る原爆ドームの建物は現在修復中ですが、観る者に平和の尊さを静かに語っています。

 

2歳で被爆してその後白血病となり、わずか12歳で短い生涯を終えたサダコという少女。平和への希求を今も世界へ訴え続ける「原爆の子」像です。

「原爆の子」の像に近づいていくと、聴いたことのある清らかな賛美歌が響いていました。地元の教会のボランティアでしょうか。訪れる方々や観光客に主の思いを届けているようでした。