9月28日(金) 富久山キリスト教会②

先生のご実家のお母上様の通院介護、また先生 自ら、日曜大工となり会堂の修復作業に取り組まれる等、震災後は、目まぐるしい日々であったそうです。
その中でも、牧会、み言葉の取り次ぎ、主の働きに邁進されると共に、「人々に対して色々な支援の形があり、支援のための企画を案内頂いたりする中で、大きな働きではなくとも、まず、置かれているこの地域の方々のために祈り、自分にできる小さな事から労する。その繋がり、信頼、関係が、いつの日かキリストに結び付く日が来て欲しい、と願っておられる。」
「教会のある富久山町で、毎年、教会の真正面の神社で、子供たちが神輿を担ぐ祭りが持たれていたが、昨年は震災の影響で休止に。
しかし、今年の中止理由は、担ぐ子供たちがいないから。幼稚園園児だけでなく、小学校以上の子供様のいる家庭で他県への人口流出が相次いでいる。線量の問題は残存し、場所により、0.4以上のマイクロシーベルト値。また雨樋、公園の茂み等では異様なまでの数値が検出される場合も」と郷里 郡山を愛しておられる思いが、ひしひしと伝わってまいりました。
また会堂が与えられるまでの経緯等、主の人知を超えた、み業の素晴らしさと、寄り頼む信仰によって歩まれる、お姿。老朽化した会堂のため新会堂を祈り求められる、お姿に感動を覚えると共に、単立教会として様々なサポート面での不足による、ご苦労等もあり、祈りに覚えさせられました。