2025年10月5日(日)⑤オマケ・長崎原爆資料館1. 2025年10月14日 おまけレポート 1945年8月9日、当時24万人いた長崎市民の半数以上が、一発の原子爆弾により死亡または瀕死の状態に陥った長崎市民。それは現在も放射能や様々な後遺症で(差別を含め)苦しみを引きずっている。 山々に囲まれた長崎市の被害は甚大