◆オアシス号 2020年3月26日 

◆オアシス号 2020年3月26日 

2020年3月30日

夜は、宮古バプテスト教会へ。今夜は宮古島キリスト講座があり、その会場で販売をさせて頂きました。

この宮古島キリスト教講座は、宮古島にある、沖縄バプテスト連盟、日本聖公会、日本基督教団、単立教会による教派を超えた宣教協力の一環で、会場は持ち回りで、それぞれ会場となる教会によって多方面から講師が立てられ、キリスト教に関する様々なテーマで講演会を行なっわれています。

今回は日本国際飢餓対策機構の田村先生の講演と、アンバサダーのSakiさんのミニライブでした。

講演終了後に販売タイムを持たせて頂きました。お買い物中のお客さまから、「私、いのちのことば社の本で救われたのです!」とお証を聞かせていただきました。リー・ストロベルの『ナザレのイエスは神の子か』を読み、これだけの知識人が本気でイエス・キリストを信じてるなら、私には信じられない理由はない、と思ったのだそうです。この日も古書も新刊本も含めて書籍をご購入くださいました。

販売後に宮古バプテスト教会の牧師先生から「宮古島を想ってくれてありがとう。」と言って頂きました。オアシス号先島巡回はドライバースタッフ一人の力では為し得ません。いのちのことば社のたくさんのスタッフと、祈りつつ支えてくださった多くの方々、もちろん主なる神様あっての働きです。神様と関わった全ての方への感謝として受け止めさせて頂きました。