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神を信じて何になるのか
神を信じて何になるのか

フィリップ・ヤンシー 訳: 訳:山下章子

殺人、差別、紛争
―現実の問題に、
  信仰は力となりえるのか?心の奥底にある疑問の数々に、真摯に取り組む
クリスチャン・ジャーナリスト、ヤンシーによる
話題の信仰書東日本大震災に際して、著者による日本の読者に向けた序文も収載。

聖書と教会の語る「信仰」は、この痛んだ現実世界でどのように機能するのだろうか。
社会の隅にいる人々に、希望、癒し、力を与えられるのだろうか。
その答えを求め、貧困や暴力が支配する国々を旅した著者が見た信仰の事実とは。
著名なジャーナリストであり、物書きによる異色の信仰書。各地での著者による講演も収録。本書の特徴貧困、暴力の現場など十ヶ国を実際に旅した筆者が、自ら感じたことと、その現地で行った講演の原稿の両方を各章ごとに収録。「痛みの問題」に真正面から向き合っている内容なので、クリスチャンに限らず多くの人々の心の奥底にある疑問を代弁している。キリスト教が迫害されている地域や、差別がまだ残っている国など、いろいろな文化やその地域ごとの問題についても詳しく記されている。主なトピック
バージニア工科大学の銃乱射事件中国の地下教会南アフリカのアパルトヘイトインドにおける爆破テロほか
本文より
「この旅の間で、個人に向けて語ったにもかかわらず、全ての話の中にある普遍的なテーマがあることに気がついた。「神を信じて何になるのか」という問いは、痛みや死や貧困や不公正を経験する人に―つまり、どんな人にでも―何らかの形で生じるものだ。」本文(序文「日本の読者の皆さんへ」)より抜粋
「本書のタイトル『神を信じて何になるのか』は、間違いなく今、日本の多くの人々が問うている疑問です。(中略)日本が何か罪を犯したから、神は特別に日本を選び懲罰をお与えになった、といわんばかりの性急な説明に飛びつく人々に、私は断固反対します。」
「クリスチャンは、神がこの星をいつの日にか、その本来のデザインに再建されることを信じています。津波も地震も涙も死もない、新しい創造物に再建されることを。私たちは、その希望にしがみつきます。それが、「神を信じて何になるのか」という疑問に対する、唯一最終的な答えになるでしょう。(中略)この難局にある日本の皆さんに、神様の祝福がありますように。」

発売日:2011年05月01日
発行: いのちのことば社
ISBN:978-4-264-02904-5
商品番号:6460

定価:2160 円(税込)