ディボーションガイド manna

2017年10月号


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ペテロの手紙(2)

1. 第2 の著者と執筆年代
著者は、第1 の手紙と同様ペテロで
ある。彼が殉教する少し前に書かれた
と考えられるので、執筆年代は66年頃。
2. 第2 の執筆事情
偽教師による異端が現れ、次第に広
まる傾向にあったので、それを警告す
るためにこの手紙は書かれた。
<本文より>

ネヘミヤ記

本書は大部分1人称で書かれているが、8:9-10、10:1 で「ネヘミヤ」が固有名詞で記されているなど、ネヘミヤ以外の第三者が書いたと思われる箇所がある。それは、彼の協力者が、現在のような形にまとめたからで、実質的な著者はネヘミヤである。著作年代は、BC430 年頃か、それより少し後になるだろう。

ヨハネの手紙

ヨハネの福音書とヨハネの三つの手紙は、ゼベダイの子、使徒ヨハネによって書かれたと一般に信じられている。<本文より>

ユダの手紙

著者ユダは「ヤコブの兄弟」であると述べている(1 節)。このヤコブは主の兄弟なので、ユダも主の兄弟ということになる。<本文より>

エステル記

本書はその主人公の名をもって「エステル記」と呼ばれる。歴史的信憑性については、大きく三つの立場がある。(1)歴史性をまったく否定したフィクション説、(2 )さまざまな想像によって脚色された歴史小説とする説、(3)すべて史実であるとする説。<本文より>

 

聖書通読

Ⅱペテロ、ネヘミヤ、Ⅰヨハネ、Ⅱヨハネ
Ⅲヨハネ、ユダ、 エステル
2 ~ 6 日、9 ~ 13日、16 〜 20 日
23 〜 27日、30 〜 31日

聖書の学び

信仰の父アブラハム
1日、7 〜 8日、14 ~ 15日、21 〜 22日
28 〜 29日

通読表はこちら

聖書日課執筆者(9月号〜11月号)

銘形 秀則 (日本神の教会連盟 空知太栄光キリスト教会牧師)
大竹 海二(日本長老教会 教師)
岡田 真樹子(マナでしミニストリー代表)
田中 進(イムマヌエル綜合伝道団 大宮キリスト教会牧師)
後藤 喜良(東海聖書神学塾 塾長、フリーター・ペンギン牧師)
宮井 岳彦(カンバーランド長老教会 さがみ野教会牧師)
中台 孝雄(日本長老教会 教師)