| DVD「フランシスコ・ザビエル」を お勧めします。 |
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| ●「大航海時代のヨーロッパ、冒険と富を求めて危険をものともせず多くの冒険家が新天地を求めて船出していった時代。皇帝の軍隊も富も権力も持たない一人の小さな宣教会の司祭が、ただ神の教えのみを携えて極東の島国・日本に神の教えを広めるべく旅立っていく。 日本に初めてキリスト教を伝えた偉大な宣教師として歴史の教科書にその名を残す「東洋の使徒」フランシスコ・ザビエル。その生い立ちから中国の孤島・サンシャン島での孤独な死までをドキュメンタリー・タッチで描いた「人物評伝」。カトリック教会で聖人として称えられるザビエルを「偉人」「雲の上の人」として描かず、パリ大学留学中は頻繁に寮を抜け出して夜遊びを繰り返し、故郷からの仕送りを使い果たすなど、決してほめられた青年ではなかったザビエルを、誇張も虚飾もなく描いている点は注目される。と同時に、友人の死や教師の性病感染による苦悩を目の当たりにして次第に「魂の世界」に傾倒していく過程と、生涯の友人でありその後のザビエルの人生を決定づけるイグナチオ・デ・ロヨラとの出会いが、史実に忠実に丁寧に描かれていて、歴史の教科書では到底知ることのできない彼の内面の変遷をたどることができる。余り知られていないインドでの卓越した宣教方法や支配階級、前任者の宣教師たちの腐敗への幻滅なども隠すことなく触れていて好感が持てる。世界各地のイエズス会会員たちから語られる証言や研究成果は、この映像を単なる「歴史探訪」に終らせず、宗教の偉大さや高次の世界の存在を、見るものをして垣間見せる。ただ、惜しむらくはヨーロッパやインドでの足跡の紹介に比較して、日本での宣教の実際を「日本の」イエズス会関係者の口から今少し詳しく紹介してほしかった、「東洋の使徒」なのだから。しかしそうした思いは残るものの、優れた「ザビエル」の紹介映像であり、この宣教師が没後500年以上も経った現在も世界の多くの国々で思慕され、尊敬されているという事実は、「魂の王国」の存在を端的に表しているといえよう。」 カトリック中央協議会・広報 ●「460年前、ひとりの神の人、フランシスコ・ザビエルによって、日本に、教会の礎が据えられた。その信仰を受け継いだ教会は、300年を超える厳しい弾圧の時代にも、殉教をも恐れず証言し、また潜伏し復活した。彼の生涯によって、私たちは、神への服従、全き献身、深い隣人愛、福音宣教への熱情、鋭い神学的洞察とは何かを知る。すべてのキリスト者にとって、必見のDVDである。」 JEA神学委員長 岡山英雄 ●「ザビエルを知ることは、イエスを知ることである。人々と心を通わせ、ひたすらに福音を語り続けるザビエルを知ることは、キリスト者とは何かを知ることである。」 カトリック東京教区 司祭 晴佐久昌英 ●「ザビエルの生涯がドキュメンタリータッチでかなり詳細にそしてよくまとめられています。ただ、日本での宣教活動の部分については、物語や映像などに物足りなさがないわけではありません。しかし、制作にはイエズス会士がたずさわっているので、信頼性は高いと思います。お薦めします。」 カトリック長崎大司教 高見三明 ●「このたび発売いたしましたDVDドキュメンタリー作品『フランシスコ・ザビエル』を皆様へご推薦いたします。」大阪大司教区 池長 潤 大司教 |
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