chapter23から抜粋
先の消失事件が、熱心なクリスチャンだった妻がいつも話していた「携挙」であり、自分は取り残されてしまったことを知るレイフォード。同様に取り残された、妻の教会のスタッフブルース・バーンズとの出会いは、レイフォードを信仰へと導く。懐疑的であった娘クローイも、父との対話と祈りを通して次第に心を開き、キリストを受け入れようとしていた。 その一方で国際情勢は休むことなく新たな局面を迎えていた。東欧出身の指導者が国際舞台に登場、そのカリスマ性を発揮して人々を魅了する。