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       JB2008/JB2017シリーズ 自動更新の操作方法 Windows7/8/10以降の場合 
      Win7以降では、画面最下端の「タスクバー」の動きが、少し代わりました。 
      <重要>★ウイルスバスター等のセキュリテイーソフトが常駐している場合は、 
              一時中断、あるいは、終了してから、 作業を行ってください。一時中断の方法は、 
              ソフトごとに違いますが、以下は、一般的な解説です。 
              【多くの製品ではWindowsのタスクトレイ(タスクバーの右端にならぶアイコン)の中に 
               製品のアイコンがあり、これを右クリックすると、メニューから簡単にその製品の機能を 
               一時的に停止できるようになっています。】 
      ★補足:以下は、JB2008の例で説明されています。 
             JB2017,JBG,JBH,JBSも同じ要領で「自動更新」を行って下さい。 
      @JB2008を起動して,10秒間は、以下のポツプアップが表示されます。 
          
      A10秒が過ぎると、以下の画面のように、 
        「JB2008の小さな起動アイコンが、 隠れます。 
          
      B以下の画面の「上矢ボタン」をクリックすると、隠れていたアイコンが 
        「カスタマイズ」の中に表示されます。 
          
        C このアイコンを右クリックすると「自動更新」のメニューバーが表示されます。 
        このバーをクリックすると、自動更新をすることができます。 
         
          
      ★補足:上記は、JB2008の例で説明されています。 
             JB2017,JBG,JBH,JBSも同じ要領で「自動更新」を行って下さい。 
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